Blackmagicdesign ATEM Production Studio 4K Installation And Operation Manual page 375

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PLAY
RECALL
DELETE
マクロをロードしてすぐに実行できる状態にするには、 「 RECALL 」
ボタンを選択します。 マクロボタンを押すか、 あるいはテンキーパッドを
使用して実行するマクロを選択します。 これで、 「 PLAY 」 ソフトボタンを
押していつでもマクロを実行できます。 「 RECALL AND RUN 」 が選択さ
れている場合、 マクロを選択するとすぐに自動的に実行されます。
ジョイスティックコントロールキーパッドを使用して、 記録 / 実行するマクロを
100 個まで選択できます。 マクロ番号を入力し、 「 CAM 」 を押すだけで、 実行
するマクロあるいは記録するマクロスロットを選択しできます。
ATEM 2 M/E Broadcast Panel を使用してマクロを記録
ATEM 2 M/E Broadcast Panel を使用して、 ATEM Software Control を使用せずにマクロを記録 / 実行し
ON
ON
ON
ます。 ATEM Software Control の 「スイッチャー」 ページで行うすべての操作は、 ハードウェアパネルでも
実行できます。 オーディオのミックス、 メディアプールのグラフィックの管理、 カメラ設定の調整などが必
要な場合は、 ATEM Software Control を使用してそれらの設定項目にアクセスしてください。
BKGD
KEY 1
KEY 2
KEY 3
ATEM 2 M/E Broadcast Panel では、 マクロの記録 / 実行に専用のマクロボタンを使用します。 また、 シス
テムコントロール M/E 1 または M/E 2 のソフトメニューボタンを使用して、 マクロの追加機能を使用できます。
マクロボタンの名前は、 「 SHOW NAMES 」 ソフトボタンを押してソース名ディスプレイに表示できます。
DIP
DVE
ソース名ディスプレイに表示できない長さのマクロ名は、 システムコントロール M/E 1 または M/E 2 の LED
MIX
WIPE
ディスプレイに名前全体で表示されます。
M/E 1 および M/E 2 システムコントロールブロックは、 パネルに接続している ATEM スイッチャーの数に応
じて使用します。 例えば、 ATEM スイッチャーを 2 台接続している場合は、 各 M/E ブロックで 100 個までの
マクロにアクセスできます。 各ブロックのマクロメニューはまったく同じです。
マクロの記録は簡単です。 ソース選択バスの 20 個のマクロボタンのいずれかを押し、 マクロスロットを選
択します。 40 までのマクロスロットを使用したい場合は 「 SHIFT 」 を押して選択します。 41 以上のマクロス
ロットを選択するには、 テンキーパッドを使用します。 1 ~ 100 までの数字を入力し、 「 CAM 」 ボタンを押し
CUT
AUTO
て選択を確認します。 もう一つの方法は、 システムコントロール LED ディスプレイの下のノブを使用する方
法です。 同じ方法を使用して、 ライブプロダクション中にマクロを呼び出して実行できます。
SHOW
NAMES
LOOP
1
2
3
4
5
6
7
8
9
CAM
0
CLR
ON
DSK 1
DSK 2
KEY 4
TIE
TIE
DSK 1
DSK 2
CUT
CUT
DSK 1
DSK 2
AUTO
AUTO
RECORD
STOP
HOME
Control Panel
Main
Backup
Switcher
Main
Backup
FTB
PLAY
PLAY
SHOW
SHOW
RECALL
RECALL
NAMES
NAMES
DELETE
DELETE
CUT
FILL
SHIFT
PREV
TRANS
マクロの使用
LOOP
LOOP
BKGD
DIP
MIX
CUT
375
375

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