Blackmagicdesign ATEM Production Studio 4K Installation And Operation Manual page 284

Atem series
Hide thumbs Also See for ATEM Production Studio 4K:
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 1
ディスクなし
HyperDeck にディスクが挿入されていません。
ローカル
HyperDeck がリモートに設定されておらず、 ATEM からは現在コントロールできません。
HyperDeck を選択すると、 現在選択されているクリップの名前、 長さ、 経過時間、 残り時間が表示されます。
これらの情報の下にはコントロールボタンがあります。
収録
このボタンをクリックして HyperDeck への収録を開始します。 撮影を停止するには、
収録ボタンをもう一度クリックします。
前のクリップ
HyperDeck メディアリストの前のクリップに移動します。
再生
再生ボタンをクリックすると再生が始まり、 もう一度クリックすると停止します。
HyperDeck 設定の 「自動再生」 が有効になっ ている場合は、 HyperDeck をプログラ
ム出力に切り替えると自動的に再生が開始されます。
次のクリップ
HyperDeck メディアリストの次のクリップに移動します。
ループ
ループボタンをクリックすると現在選択しているクリップがループされ、 もう一度
クリックすると HyperDeck メディアリストのすべてのクリップがループされます。
クリップを進めるには、 該当する HyperDeck のコントロールボタンの下にあるシャトル / ジョグスライダー
を使用します。 選択したクリップ内のすばやい移動やシャトル、 フレームごとのジョグが可能です。 2 つの
モードは、 シャトル / ジョグスライダーの隣にあるボタンで切り替えられます。
トランスポートスライダーの左にあるボタンで、 シャトルまたはジョグを選択。
スライダーを左右に調整してクリップを前後に移動できます。
トランスポートコントロールの下には、 選択した HyperDeck に含まれる使用可能なクリップが表示されます。
このリストは、 右の矢印を押して展開 / 折りたたみできます。
再生
HyperDeck のメディアは簡単に再生できます。 HyperDeck をプレビュー出力に切り替え、 表示したいクリッ
プを選択するだけです。 トランスポートコントロールを使用して、 クリップの再生開始ポイントに合わせます。
HyperDeck をプログラム出力に切り替えると、 「自動再生」 機能によっ て、 事前に合わせておいたポイン
トから自動的に再生が開始されます。
スチルフレームを表示してから再生するなど、 再生を手動でトリガーしたい場合は、 ATEM ソフトウェアの
設定メニューで 「 HyperDeck 」 タブを選択し、 該当する HyperDeck の 「自動再生」 チェックボッ
クスを無効にします。
収録
HyperDeck に挿入したフォーマット済みのディスクに収録するには、 「 HyperDeck 」 パレットの収録ボタ
ンを押します。 HyperDeck パレットの 「残り時間」 インジケーターには、 SSD に残されたおおよその収録
時間が表示されます。
HyperDeck コントロール
284
284

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents