Yamaha EOS B900 Owner's Manual page 117

Music production synthesizer
Table of Contents

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5.マルチ
パラメーター
1.
パート番号
1∼16
2.
ドライセンドレベル
Ins:表示なし
Sys:000∼127
3.
リバーブセンドレベル
000∼127
4.
コーラスセンドレベル
000∼127
5.
バリエーションモード
Ins(インサーション)
Sys(システム)
6.
バリエーションスイッチ
Ins:off、on
バリエーションセンド
Sys:000∼127、
レベル
7.
エフェクトタイプ
リバーブ:11種類
コーラス:11種類
バリエーション:43種類
8.
パン
left63∼center∼right63
9.
リターンレベル
000∼127
10.
センドコーラス
000∼127
トゥーリバーブ
11.
センドバリエーション
000∼127
トゥーリバーブ
12.
センドバリエーション
000∼127
トゥーコーラス
・ソングを再生、録音する際の、エフェクトの設定
を行います。
6
7
(Send)、
替えながら設定を行います。
6
(Send)のセンドのページでは、パートごと
のドライセンドレベルと、リバーブエフェクト、
コーラスエフェクト、バリエーションエフェクト
の3つエフェクトへのセンドレベルを設定します。
・バリエーションスイッチでバリエーションエフェ
クトを、インサーション、システムのどちらのエフ
ェクトとして使用するかを設定します。(→P.118)
7
(Type)のタイプのページでは、リバーブエ
フェクト、コーラスエフェクト、バリエーション
エフェクトの3つのエフェクトのエフェクトタイ
プや、リターンレベル、パンなどを設定します。
(→P.119)
8
(Parm)を押すと、エフェクトごとの細かいパ
ラメーターの設定ページに移動します。(→P.120)
・エフェクトについては「第8章 本機を使いこな
すために」をご覧ください。(→P.274)
1. マルチ画面から、
トのページに入ります。
6
7
2.
(Send)、
ながら、各パラメーターにカーソルを移動して
パラメーターを選択します。
116
設定値
(Type)の2つのページを切り
2
(Effect)を押してエフェク
(Type)でページを切り替え
第3章 ソングモード
機能
設定を行っているパート番号を反転表示します。
パートごとのドライラインへの送り量を設定します。
パートごとのリバーブエフェクトへの送り量を設定します。
パートごとのコーラスエフェクトへの送り量を設定します。
バリエーションエフェクトをインサーションとシステムのど
ちらのエフェクトとして使用するかを設定します。
Ins:バリエーションエフェクトの使用パートを設定します。
Sys:パートごとのバリエーションエフェクトへの送り量を
   設定します。
各エフェクトのエフェクトタイプを設定します。
各エフェクトを通った音の定位を設定します。
各エフェクトからの戻り量を設定します。
コーラスエフェクトからリバーブエフェクトへ接続されたバ
スラインへの送り量を設定します。
バリエーションエフェクトからリバーブエフェクトへ接続さ
れたバスラインへの送り量を設定します。
バリエーションエフェクトからコーラスエフェクトへ接続さ
れたバスラインへの送り量を設定します。
d
3. ダ イ ア ル 、
e
で値を設定します。
e
4.
を押すと、ソングプレイに戻ります。
・エフェクトのセンドのページで、バリエーション
モードがインサーションのときは、ドライセンド
レベルの表示が消え、バリエーションエフェクト
がオフのパートはドライセンドレベルが最大値固
定となります。バリエーションモードがシステム
のときは、ドライセンドレベルが表示され設定が
可能となります。
u
s
・マルチでは、
などのボタンはソングプレイ時と同様に機能しま
す。これらのボタンを使い、演奏を聴きながらリ
アルタイムに設定を変更することができます。
s
s
+ダイアル、
ートの設定に同じ値を増減します。
s
s
+テンキー→
ートを同じ値に設定します。
解説ページ
P.118
P.118
P.118
P.118
P.118
P.118
P.119
P.119
P.119
P.119
P.119
P.120
i
/
ま た は テ ン キ ー →
t
e
f
/
d
i
/
+
は、各パ
e
+
は、すべてのパ

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