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Otto Bock SensorHand Series Instructions For Use Manual page 225

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  • ENGLISH, page 19
プログラム1 : DMC プラス センサー (白のコーディングプラグ)
開き
電極よる筋電シ
電極よる筋電シ
グナル
グナル
速度 : 比例する
速度 : 比例する
15 mm/秒 から
15 mm/秒 から
300 mm/秒
300 mm/秒
装着者は、 必要であれば強い筋電シグナルを発生させることにより最大 100Nまで把持力を上昇
させることができ、 常に自力でオートグラスプ機能を越えることができます。
注意 :
短い 「開き」 信号によりフレキシグリップ機能とオートグラスプ機能は停止します。
9.2 プログラム2 :
ハンドは最大速度で閉じ、 最小把持力 (10 N) で物を掴みます。
物が滑ったことをセンサーが感知した場合、 自動的に把持力が最大になります。 ( 100 N)
フレキシグリップ機能は130 N で動作します。 把持物が持ち直されると、 初めの把持力に戻りま
す。
9.2.1 2つの電極による制御 :
開き :
開き側の電極によって比例制御されます。
閉じ :
閉じ側の電極のいかなる短い筋電シグナルでもオン (ON) の閾値を超えると最
高速度で把持します。
プログラム2 : 2つの電極によるオートコントロールローインプッ ト (赤のコーディングプラグ)
開き
電極による
筋電シグナル
速度 : 比例する
15mm/秒 -
300mm/秒
9.2.2 1つの電極と1つのスイッチによる制御
開き側の電極によって比例制御されます。
開き :
閉じ :
スイッチの短い作動により最大速度で閉じます
13E99 接続ケーブルの赤 ・ 白のケーブルを9E169 コーキシアルプラグの閉じ側
注意 :
へ差し込みます。     
        図5 :  (1)バッテリー接続ケーブル (2)電極 (3)13E99 接続ケーブル の赤 ・ 白の配線
SensorHand Speed
閉じ
最初の把持力
比例する
0 N - 100 N
オートコン トロールローインプッ ト
赤のコーデ ィ ングプラグ
2つの電極による制御、
1つの電極と1つのスイ ッチ、 または
1つのスイッチ
閉じ
10 N
電極による
筋電シグナル (弱く
短い信号)
速度 : 一定
300mm/秒
オートグラスプ機能
比例する
最初の握力よりも強
く最大 50% まで
例:最初の把持力10
N=最大15 Nまで
把持力をあげます
最初の把持力
オートグラスプ機能
最大100 Nまで
フレキシグリ ップ機能
最初の把持力次第で、
それぞれ最大把持力を
わずかに上回ります
フレキシグリップ 有効 :
最小20 N
最大130 N
フレキシグリ ップ機能
最大把持力で有効
Ottobock | 225

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