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Otto Bock SensorHand Series Instructions For Use Manual page 224

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  • ENGLISH, page 19
プログラム4
バリオコントロール
青のコーディングプラグ
リニアトランスデューサ
ー1個
プログラム5
バリオデュアル
黄色のコーディングプ
ラグ
電極2個
プログラム6
DMC プラスセンサー
紫のコーディングプラグ
電極2個
記載の力は (例 : 100 N) 様々なモードの機能原理を示すために課される負担を除いた値です。
9.1 プログラム1 :
この制御はDMCコントロールと同じですが、 「 SUVA-センサー」 把持安定システムが備わってい
ます。 把持力および速度のレベルは信号の強さによって決定します。 ( 筋肉の収縮によって起こ
る)
開き :
開き側電極によって比例制御されます。
閉じ :
閉じ側電極によって比例制御されます。
弱い筋電シグナルを発生し最小把持力 (10 N ) で物を掴みます。 把持物が滑った
例1 :
ことをセンサー が認識した場合、 自動的に把持力が50 % まで (15 N) あがり、 最
初の把持力よりも強くなります (オートグラスプ機構) 。
フレキシグリップ は20 N で動作します。 物が持ち直されると、 初めの把持力に戻
ります。
筋電シグナルが強いほど把持力は強くなり、 自動把持力は最大100 Nまであがっ
例2 :
て物がすべるのを防ぎます。 フレキシグリップは130 N で動作します。 把持物が持
ち直されると、 初めの把持力に戻ります。
224 | Ottobock
開き
リニアトランスデューサ
ーを引っ張る速度およ
び強度
速度が比例
開き
1番目の電極の筋肉の
収縮の速度と強度
速度が比例
開き
電極による筋電シグ
ナル
速度が比例
DMC プラスセンサー
白のコーデ ィ ングプラグ
2つの電極による制御
閉じ
リニアトランスデューサー
の解除の速度
速度が比例
閉じ
1番目の電極の筋肉を弛
緩させる速度および強度
速度が比例
もう1つの電極に対する
筋電シグナルの強さに比
例する把持力
閉じ
電極による筋電シグナル
速度が比例
適応
筋電シグナルがない,
もしくは弱い装着者
向け
適応
2つの強い筋電シグナ
ルのある装着者向け
の制御
適応
2つの強い筋電シグナル
のある装着者向けのプ
ログラム
SUVA センサーおよびフ
レキシグリップ機能をオ
フにすることができます
SensorHand Speed

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Sensorhand 8e39 8Sensorhand 8e38 8Sensorhand 8e41 8