Blackmagicdesign ATEM mini Installation And Operation Manual page 324

アドレスの割り当て
IP
に入力を割り当てたら、
HyperDeck
はイーサネット経由で
Advanced Panel
の アドレスを入力するには、
HyperDeck IP
ーパッドで を押して、 ページ目へ行きます。
3 3
このページでは、 現在選択している
にある回転ノブに対応しています。 これらの数字を変更するには、 対応するノブを回すか、 ノブを
してテンキーパッドで数字を入力します。 この作業を繰り返し、
の アドレスを入力できたら、 ソフトボタンを押して変更を保存し、 アドレスを確定します。
HyperDeck IP
変更をキャンセルする場合は 「取り消し」 ボタンを押します。
自動再生
の自動再生機能は、
HyperDeck
設定メニューで、 システムコントロールパネルにある左右の矢印ボタンを使用して
このページで 「自動再生」 インジケーターの上にある
なります。 自動再生機能がオンになると、 インジケーターの文字が青く光ります。
自動再生機能では、 プログラム出力に切り替えた際に、
オを再生するよう設定できます。 例えば、 再生を開始したいポイントを
プログラム列にある
HyperDeck
は再生を開始する前に数フレームをバッファリングする必要があります。 このことから、 切
HyperDeck
り替えをクリーンなものにするために、 実際のカットは事前に設定したフレーム分だけ遅れて実行され
ます。 これは、 ビデオテープ機器のプリロール設定に似ています。 同インジケーターの下にあるコントロ
ールノブで「オフセット」 のフレーム数を変更することで、 遅 延の長さを調整できます。 「変更を保存」
インジケーターの上にあるソフトボタンを押して変更を確定します。
アドレスを入力する必要があります。 これにより、
IP
をコントロールできるようになります。
HyperDeck
設定メニューで左右の矢印ボタンを使うかテンキ
HyperDeck
の アドレスが表示されます。 各
HyperDeck IP
続けて他の
HyperDeck
アドレスを入力する場合は、
IP
設定メニューの
HYPERDECK
最初のページで
HyperDeck
選択します。
設定メニューの
HYPERDECK
ソフトボタンを押すと、 自動再生機能がオンに
LCD
HyperDeck
の入力ボタンを押すと、 ソースを再生できます。
アドレスの数字は下
IP
アドレスのすべての数字を入力します。
IP
の
を
ページ目で切り替えられます。
2
ページ目へ行きます。
2
ディスクレコーダーが自動的にビデ
で頭出ししておき、
HyperDeck
HyperDeckコントロール
/
ATEM 1 M E
度押
1
HYPERDECK
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