Korg Krome Manual page 18

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Program
モード
Filter EG Release Time (–99...+99):
EG
フィルター
のリリース ・ タイムを調整します。
Amp EG Attack Time (–99...+99):
EG
アンプ
のアタック ・ タイムを調整します。
Amp EG Decay Time (–99...+99):
アンプ
EG
のディケイ/スロープ ・ タイムを調整します。
Amp EG Sustain Level (–99...+99):
EG
アンプ
のサスティン ・ レベルを調整します。
Amp EG Release Time (–99...+99):
EG
アンプ
のリリース ・ タイムを調整します。
Pitch EG Attack Time (–99...+99):
EG
ピッチ
のアタック ・ タイムを調整します。
Pitch EG Decay Time (–99...+99):
EG
ピッチ
のディケイ/スロープ ・ タイムを調整します。
Pitch EG Sustain Level (N/A) (–99...+99):
EG
ピッチ
のサスティン ・ レベルを調整します。 ( プログラムでは
無効です。 )
Pitch EG Release Time (–99...+99):
ピッチ
EG
のリリース ・ タイムを調整します。
Pitch LFO1 Intensity (–99...+99, CC#77):
LFO1
ピッチに対する
の効果を調整します。
–99
LFO
のとき、
によるモジュレーションは完全になくなりま
す。
+99
のとき、 オリジナルのプログラムと同じ方向 (プラスまた
はマイナス) でモジュレーションが最大になります。
LFO1 Speed (–99...+99, CC#76):
LFO1
のフリーケンシーを調整します。
"Base Note"
ドのとき、
LFO1 Fade (–99...+99):
LFO1
のフェード ・ イン ・ タイムを調整します。 ( →
照)
LFO1 Delay (–99...+99, CC#78):
LFO1
のディレイ ・ タイム (ノート ・ オンから
までの時間) を調整します。 ( →
LFO1 Stop (PROG/Off/On, Absolute):
この
Absolute
パラメーターは
せるかを設定します。 ( →
PROG
にすると、 プログラムのオリジナルの値が使用されます。
1
例えばオシレーター
停止していない場合に
となります。
LFO2 Speed (–99...+99):
LFO2
のフリーケンシーを調整します。
"Base Note"
ドのとき、
LFO2 Fade (–99...+99):
LFO2
のフェード ・ イン ・ タイムを調整します。 ( → 「
照)
LFO2 Delay (–99...+99):
LFO2
のディレイ ・ タイム (ノート ・ オンから
までの時間) を調整します。 ( → 「
LFO2 Stop (PROG/Off/On, Absolute):
Absolute
この
パラメーターは、
せるかを設定します。 ( → 「
Common LFO Speed (–99...+99):
LFO
コモン
のフリーケンシーを調整します。
"Base Note"
モードのとき、
Unison (Off/On, Absolute):
Absolute
この
パラメーターは、 ユニゾンをオン/オフします。
(→
p.14 "Unison"
参照)
10
LFO
MIDI/TEMPO
p.44 "Frequency"
を調整します。 ( →
p.45 "Fade"
LFO
がスタートする
p.45 "Delay"
参照)
LFO1
を止めるかそのまま動作さ
p.44 "Stop"
参照)
LFO
が停止していて、 オシレーター
PROG
に設定すると、 パラメーターの設定
LFO
MIDI/TEMPO
LFO1 Speed
を調整します。 ( → 「
LFO1 Fade
LFO
がスタートする
LFO1 Delay
」 参照)
LFO2
を止めるかそのまま動作さ
LFO1 Stop
」 参照)
LFO
MIDI/TEMPO
を調整します。
Number of Voices (2...6, Absolute):
Absolute
この
ます。 ユニゾンがオンでないときは無効になります。 ( →
"Number of Voices"
Detune (00...99, Absolute):
Absolute
この
ンの量を設定します。 ユニゾンがオンでないときは無効になり
p.14 "Detune"
ます。 ( →
Thickness (Off/01...09, Absolute):
Absolute
この
ンのパターンを設定します。 ユニゾンがオンでないとき、 または
"Detune"
パラメーターを
無効になります。 ( →
Tone Adjust Parameters
Macro parameters
3
以下の
つのパラメーターはオシレーター
ます。
Note:
以下のパラメーターの右にあるカッコ内の表記は順番に
(値、 エディット ・ タイプ) です。
Pitch Stretch (–12...+12, Relative):
オシレーターのトランスポーズとチューンを同時に調整しま
す。 これにより元の音のキャラクターを損なうことなく、 豊かな
音色変化やバリエーションを得ることができます。
モー
Hold (Off/On, Absolute):
参照)
ホールドをオン/オフします。 ( →
Reverse (PROG/Off/On, Absolute):
両方のオシレーターのリバース ・ オンが可能なマルチサンプル
のリバースをオン/オフします。
オリジナル設定に戻せます。
Per-Oscillator parameters
各オシレーターに個別で影響するパラメーターです。 リストに
はオシレーター
ター名は
[OSC1]
り、 そのパラメーター名は
2
Note:
以下のカッコ内の表記は順番に (値、 エディット ・ タイプ)
です。
Tune (–1200...+1200, Relative):
オシレーターの
モー
p.18 "Tune"
(→
」 参照)
Transpose (–60...+60, Relative):
オシレーターの
」 参
(→
p.19 "Transpose"
Note: "Tune"
ング (調整) 機能ではありません。
MS/DKit Select (PROG, 0...540, Absolute):
Single
または
プルを選ぶことができます。 ドラムス ・ プログラムでは、 別のド
ラムキットが選べます。
通 常、 こ の パ ラ メ ー タ ー を 以 下 の
Bank"
と合わせて使うとよいでしょう。
PROG
にすると、 プログラムに設定されているマルチサンプル
(ドラムス ・ プログラムの場合はドラムキット) を、 ベロシティの
"Reverse"
範囲や
ります。
パラメーターは、 ユニゾンのボイスの数を設定し
参照)
パラメーターは、 ユニゾンのボイス間のデチュー
参照)
パラメーターは、 ユニゾンのボイス間のデチュー
0
に設定したとき、 このパラメーターは
p.14 "Thickness"
参照)
1
p.15 "Hold"
PROG
にすると、 プログラムの
1
のパラメーターが最初に掲載され、 パラメー
となります。 次にオシレーター
[OSC2]
となります。
"Tune"
値に加算または減算します。
参照)
"Transpose"
値に加算または減算します。
参照)
"Transpose"
は単純な加算または減算で、 スケーリ
Double
プログラムで、 オシレーターにマルチサン
"MS Type"
"Start Offset"
等を含め、 オリジナルの設定に戻
p.14
2
の両方に影響し
参照)
2
のリストがあ
"MS/DKit
、 お よ び

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