Korg Krome Manual page 34

Hide thumbs Also See for Krome:
Table of Contents

Advertisement

Program
モード
Slope
スロープ ・ セグメント
EG
0
ル (ピッチ
は常に
) までの移行部分のカーブの度合いを設定
します。
Release
リリース ・ セグメント
ルまでの移行部分のカーブの度合いを設定します。
2–10c: EG Level/Time Modulation
Level
2
AMS
種類の
ソースで
AMS
ルします。 各
ソースで、 スタート、 アタック、 ディケイ、 ブレ
イクのレベルごとに個別のモジュレーションの深さをインテン
シティで設定します。
3
つのレベルそれぞれに異なる設定をすると、 下図のように、 繊
細、 かつドラマチックな変化を与えることができます。
Note:
エンベロープの動作が
トに入ると、 そのセグメントのタイム値と、 セグメントの終わり
のレベル値をリアルタイムで調節することはできません。
EG Reset
これは
によってリセットしない限り、 すでに発音して
いるノートのスタート ・ レベル、 アタック ・ レベル、 アタック ・ タ
イムは変化しないということになります。
ピッチ
EG
レベル・モジュレーション
オリジナル ・ シェープ
スタート、 アタック、
ブレイクが−のAMS
AMS1
AMS1
EG
のレベル ・ パラメーターをコントロールする
ソースを選びます。 ( →
St (Start)
スタート ・ レベルにかかる
と方向を設定します。
"AMS1"
Velocity
例えば、
弾くほどスタート ・ レベルが上がります。
盤を強く弾くほどスタート ・ レベルが下がります。
At (Attack)
アタック ・ レベルにかかる
と方向を設定します。
Br (Break)
ブレイク ・ レベルにかかる
と方向を設定します。
26
[0L (Linear), 1...9, 10E (Exp/Log)]
ブレイク ・ レベルからサスティン ・ レベ
[0L (Linear), 1...9, 10E (Exp/Log)]
サスティン ・ レベルからリリース ・ レベ
EG
のレベル ・ パラメーターをコントロー
2
つのポイントの間にあるセグメン
スタート、 アタック、
ブレイクが+のAMS
スタート、 ブレイクが+、
アタックが−のAMS
[List of AMS Sources]
1
つめの
p.358
AMS List
」 参照)
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
"St"
+99
に、
にすると、 鍵盤を強く
"St"
–99
にすると、 鍵
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
AMS2
EG
のレベル ・ パラメーターをコントロールする、
ソースを選びます。 スタート、 アタック、 ディケイ、 ブレイクの各
レベルはこのソースを共有しますが、 それぞれに個別のモジュ
レーションの深さをインテンシティで設定できます。
AMS2
のパラメーターは上述の
Time
EG
のタイム ・ パラメーターを
アタック、 ディケイ、 スロープの各タイムは同じ
有しますが、 それぞれに個別のモジュレーションの深さをイン
テンシティで設定できます。
ピッチ
EG
タイム・モジュレーション
AMS=Velocity, Intensity=+の値のとき
ノー ト ・ オン
ノー ト ・ オフ
"Attack"=+
"Decay"=+
"Slope"=+
鍵盤を弱く弾いたとき。
オリジナル・シェープ
AMS
AMS
EG
のタイム ・ パラメーターをコントロールする
Velocity
びます。 例えば
p.358
AMS List
」 参照)
At (Attack)
アタック ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
"AMS"
Velocity
例えば、
強 く 弾 く ほ ど ア タ ッ ク ・ タ イ ム の 時 間 が 長 く な り ま す。 一
方、
"Attack"
–99
ムの時間が短くなります。
AMS
ソースを最大値 (例えば、
+8
の設定で、 アタック ・ タイムがほぼ
の設定で、 アタック ・ タイムがほぼ半分になります。
Dc (Decay)
AMS
ディケイ ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
Sl (Slope)
スロープ ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
2–10: Menu Command
v
• 0: Write Program
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
• 3: Copy Oscillator
• 4: Swap Oscillator
p.68
Program: Menu Command
(→
AMS1
と同様です。
AMS
ソースでコントロールします。
AMS
ノー ト ・ オン
ノー ト ・ オフ
ノー ト ・ オン
"Attack"=+
"Attack"= −
"Decay"=+
"Decay"= −
"Slope"=+
"Slope"= −
鍵盤を強く弾いたとき。
鍵盤を強く弾いたとき。
時間が長く、 サスティンに到
時間が短く、 サスティンに到達
達するのに時間がかかる。
するのに時間がかからない。
[List of AMS Sources]
AMS
Keyboard Track
または
が効果的です。 ( →
AMS
モジュレーションの効果の深さ
"Attack"
+99
に、
に設定すると、 鍵盤を
にすると、 鍵盤を強く弾くほどアタック ・ タイ
"Velocity"
127
) にすると、
2
倍になり、
AMS
モジュレーションの効果の深さ
AMS
モジュレーションの効果の深さ
p.69
p.69
p.69
p.70
p.70
」 参照)
2
AMS
つめの
ソースを共
ノー ト ・ オフ
ソースを選
[–99...+99]
"Attack"
"Attack"
–8
[–99...+99]
[–99...+99]

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents