3-6: Filter2; 3-7: Filter2 Keyboard Track; 3-8: Filter2 Modulation; 3-9: Filter2 Lfo Mod. (Modulation) - Korg Krome Manual

Program
モード
At (Attack)
アタック ・ レベルにかかる
と方向を設定します。
Br (Break)
ブレイク ・ レベルにかかる
と方向を設定します。
Time
EG
のタイム ・ パラメーターを
3
ロールします。 つの
ロープ、 リリースの各タイムに個別のモジュレーションの深さ
をインテンシティで設定できます。
EG
フィルター タイム・モジュレーション
AMS=Velocity, Intensity = a positive (+) value
Note-on Note-off
"Attack"=+, "Decay"=+,
"Slope"=+, "Release"=+
弱く弾かれたノート
オリジナル・シェープ
AMS1
EG
のタイム ・ パラメーターをコントロールする
ソースを選びます。 ここでは
p.358 AMS List
です。 （ → 「
At (Attack)
アタック ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
例えば、 "AMS" を Velocity
強く弾くほどアタック ・ タイムの時間が長くなります。 一方、
(Attack)" –99
を にすると、 鍵盤を強く弾くほどアタック ・ タイム
の時間が短くなります。
AMS
ソースを最大値に設定すると （例えば、
"Attack" +8
ると） 、 が の設定で、 アタック ・ タイムがほぼ
"Attack" –8
り、 が の設定で、 アタック ・ タイムがほぼ半分になりま
p.363 EG Time
す。 （ → 「
Dc (Decay)
ディケイ ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
Sl (Slope)
スロープ ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
Rl (Release)
リリース ・ タイムにかかる
と方向を設定します。
AMS2 と AMS3
EG
のタイム ・ パラメーターをコントロールする
AMS
ソースを選びます。 それぞれが、 アタック， ディケイ、 スロー
プ、 リリースの各タイムに個別のインテンシティを設定します。
AMS2 AMS3
と のパラメーターは、 前述の
36
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
3 AMS
つの異なる ソースでコント
AMS
それぞれで、 アタック、 ディケイ、 ス
Note-on Note-off Note-on
"Attack"=+, "Decay"=+, "Attack"=–, "Decay"=–,
"Slope"=+, "Release"=+ "Slope"=–, "Release"=–
強く弾かれたノート 強く弾かれたノート
時間が長い 時間が短い
遅くSustainに達する 速くSustainに達する
[List of AMS Sources]
1
つめの
Velocity や Keyboard Track
」 参照）
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
に、 "At (Attack)" を +99 にすると、 鍵盤を
"Velocity"
」 参照）
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
[–99...+99]
AMS
モジュレーションの効果の深さ
2
つめ、
AMS1
と同様です。
3–5: Menu Command
v
• 0: Write Program
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
• 3: Copy Oscillator
• 4: Swap Oscillator
• 5: Sync Both EGs
p.68 Program: Menu Command
（→ 「
3–6: Filter2
オシレーター
Mode" Double
が
Note-off
外ではこのページは無効となり設定できません。
パラメーターはオシレーター
p.27 3–1: Filter1
（→ 「
3–7: Filter2 Keyboard Track
オシレーター
下のような設定ができます。
•
キーボード ・ トラックの形状を設定し、 トラッキングがフィ
ルターのカットオフ周波数に与える効果の度合いを設定す
AMS
る。
が効果的
•
フィルター
果を設定する。
•
フィルターのカットオフ周波数に効果を与える
レーションを設定する。
フィルター B
有効です。 それ以外では、 フィルター
"At
無効となり設定できません。
127
を にす
3–8: Filter2 Modulation
2
倍にな
オ シレ ー ター
"Oscillator Mode"
す。
有効で、 それ以外ではこのページは無効となり設定できません。
パラメーターはオシレーター
p.31 3–3: Filter1 Modulation
（→ 「
3–9: Filter2 LFO Mod. (Modulation)
オシレーター
"Oscillator Mode"
す。
有効で、 それ以外ではこのページは無効となり設定できません。
パラメーターはオシレーター
p.33 3–4: Filter1 LFO Mod. (Modulation)
（→ 「
3–10: Filter2 EG
3
つめの
オシレーター
Double
が または
このページは無効となり設定できません。
パラメーターはオシレーター
p.34 3–5: Filter1 EG
（→ 「
p.69
→
p.69
→
p.69
→
→ p.70
p.70
→
p.71
→
」 参照）
2 2
フィルター の基本的な設定をします。
Double Drums
または のときに有効で、 それ以
1
と同様です。
」 参照）
2
のキーボード ・ トラックを設定します。 おもに以
EG
がフィルターのカットオフ周波数に与える効
は、 "Filter Routing" が Serial または
B
のパラメーターはすべて
2
の フィ ル ター ・ モジ ュレ ーシ ョン を設 定し ま
Double Double Drums
が または
1
と同様です。
」 参照）
2 LFO
の フィルター ・ モジュレーションを設定しま
Double Double Drums
が または
1
と同様です。
2 EG
のフィルター を設定します。
Double Drums
のときに有効で、 それ以外では
1
と同じです。
」 参照）
"Oscillator
AMS
モジュ
Parallel のときに
のときに
のときに
」 参照）
"Oscillator Mode"