Korg Krome Manual page 370

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付 録
Filter Common LFO (Prog 3–4b)
Common LFO
の フ ィ ル タ ー ・ モ ジ ュ レ ー シ ョ ン ・ イ ン テ ン シ
EG
LFO
ティを
、 キーボード ・ トラック、 コントローラー、 テンポ
などでコントロールできます。
FilterA
B
で、
それぞれ独立にインテンシティを設定できます。
• "AMS"
にコントローラーを設定して、 必要なときのみコント
ローラーを操作すると、
プの深さをコントロールすることができます。
Driver Drive (Prog 4–1a)
Driver Low Boost (Prog 4–1a)
ドライバーのドライブ、 ローブーストを
ラック、 コントローラー、 テンポなどでコントロールできます。
AMS
別々の
でもコントロールできますが、 ノブ等のコントロー
ラーでコントロールする場合、 同時にコントロールしても効果
Filter
的です。 ( さらに、
と効果的です。 シンセ ・ ベース音などで有効です。 )
• "AMS"
Knob Mod. 1 (CC#17)
Realtime Control USER
設定し、
位置より右に回すとドライブ、 ローブースト ・ レベルが上が
り、 左に回すと下がります。
ます。
• "AMS"
Common LFO
LFO
ライブの具合を
Amp (Prog 4–2b)
音量をピッチ/フィルター
テンポなどでコントロールできます。
• +
EG
の値で変化する
"Intensity"
+99
び、
倍の音量にまで変化します。
• ±
EG
の値で変化する
EG
LFO
KT
EXT(+–)
定すると、 現在の音量から、 最大で
側の変化で) 、 最小で音量
ます。
EG
アンプ
による音量の時間的変化に加え、 ピッチ/フィル
タ ー
E G
に も 同 期 し て 音 量 を 変 化 さ せ る こ と が で き ま
"AMS"
Pitch EG
す。
EG
ください。 アンプ
EG
で音量をコントロールする場合は、 アンプ
+99
に設定してください。
Amp LFO1/2 Intensity (Prog 4–2b)
LFO1/2
の ア ン プ ・ モ ジ ュ レ ー シ ョ ン ・ イ ン テ ン シ テ ィ を
Common LFO
、 キーボード ・ トラックや、 コントローラー、 テン
ポなどでコントロールできます。
• "AMS"
EG
を選ぶと、
ジュレーションによるトレモロ効果の深さがコントロール
"Intensity"
できます。
高くなるとトレモロ効果がだんだん深くなり、 低くなるとト
レモロ効果がだんだん浅くなります。
LFO
定すると
の位相が逆になります。
• "AMS"
SW1
2
などのコントローラーを設定して、 必要なと
きのみ、
[SW1]
[SW2]
をかけることができます。
362
"Intensity to A"
"Intensity to B"
Filter
Common LFO
によるスイー
EG
LFO
、 キーボード ・ ト
Resonance
も同時にコントロールする
"Intensity"
を選び、
モードにしてノブ
の値に設定するとその逆になり
LFO1
2
を設定することによって、 ド
で周期的にコントロールできます。
EG
Common LFO
、 コントローラー、
EXT(+)
やコントローラー
に設定すると、 現在の音量から、 最大で
LFO
Pitch EG
やコントローラー (
"AMS"
"Intensity"
) を
に選び、
8
倍の音量まで (
0
まで (
"AMS"
側の変化で) 変化し
Filter EG
"Intensity"
を選び、
を調節して
の効果をなくして、 ピッチ/フィルター
EG
の各
EG
レベルの変化に同期させて
+
EG
の値に設定したとき、
"Intensity"
スイッチ等をオンすると、 トレモロ効果
Pan (Prog 4–1c)
オシレーターのパンを
ローラー、 テンポなどでコントロールできます。
• "AMS"
C4
と、
でセンター、
り切ります。 このように鍵盤の位置によってパンがコント
ロールできます。
• "AMS"
レーターのパンをコントロールできます。
に設定したとき、
低くなると左に移動します。
逆の効果になります。
EG Reset —
Pitch EG (Prog 2–10a)
Filter EG (Prog 3–5a)
Amp EG (Prog 4–3a)
EG
のリセットを
+
の値に
ラー、 テンポなどでコントロールできます。
[1]
を中央
セットがかかる
• "AMS"
合わせて定期的にエンベロープをリセットすることができ
ます。 あたかもエンベロープで設定したシェイプをくり返
す、 特殊な
ます。
• "AMS"
のみコントローラーを操作すると、 エンベロープをリセット
することができます。
"AMS"
に選
より、 ワンショット ・ スイープさせる等の応用が可能です。
8
EG Level —
Pitch EG (Prog 2–10c)
Filter
Filter EG (Prog 3–5c)
+99
に設
Amp EG (Prog 4–3c)
"AMS"
+
EG
のレベルを
ローラー、 テンポなどでコントロールできます。
EG
のセグメント (
レーク) ごとに、
+66
にすると、 それぞれの設定レベルを最大で
トロールできます。
• Amp EG
Level
Intensity "Start"
す。
Amp EG
EG
ティを大きくするに従って、
す。 ベロシティが最大のとき、 スタート ・ レベルは
アタック ・ レベルは
LFO
が変化します。
のレベルが
の値に設
EG
LFO
、 キーボード ・ トラック、 コント
Note Number
を選び、
"Intensity"
C9
以上で右へ振り切り、
EG
EG
を選ぶと、
のレベルの変化に同期させてオシ
EG
のレベルが高くなるとパンが右に移動、
"Intensity"
EG
LFO
、 キーボード ・ トラックや、 コントロー
AMS
のバリューを設定できます。
Common LFO
Common LFO
を設定して、
LFO
のようにエンベロープを使用することができ
JS+Y
などのコントローラーを設定して、 必要なとき
Filter
エンベロープをコントローラーに
Common LFO
、 キーボード ・ トラックや、 コント
"Start"
スタート、
"Attack"
"Intensity"
の値を設定します。
Level Modulation "AMS"
+00
"Attack"
+66
+00
のレベル設定をすべて
に設定します。 ベロシ
EG
レベルの変化が大きくなりま
+99
、 ブレーク ・ レベルは
+50
に設定する
C–1
以下で左へ振
"Intensity"
+
の値
の値に設定すると
Threshold
により、 リ
の周期に
アタック、
"Break"
"Intensity"
の値を、
±99
の範囲でコン
Velocity
を選び、
"Break"
–66
にしま
+00
のまま、
–99
EG
で、
レベル

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