4-3: Amp1 Eg - Korg Krome Manual

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Program
モード
Intensity
AMS
モジュレーションによる効果の深さと方向を設定します。
"AMS"
例えば、
JS+Y: CC#01
へ操作すると、 ここが+の値のときは音量が大きくなります。
他のモジュレーション設定で音量がすでに最大レベル (
Level"
EG
とアンプ
のレベル設定の
変化しません。
LFO 1/2
LFO1
LFO2
で、 音量を変化させます。
LFO1
Intensity (LFO1)
オシレーターの音量を変化させる
設定します。
LFO
−の値のときは
波形が逆相になります。
AMS (LFO1)
LFO
音量にかかる
の効果の深さをコントロールする、
p.358
スを選びます。 ( →
Intensity
LFO AMS
音量を変化させる
向を設定します。
LFO2
LFO2
のパラメーターは
4–2: Menu Command
v
• 0: Write Program
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
• 3: Copy Oscillator
• 4: Swap Oscillator
p.68
Program: Menu Command
(→
40
[–99...+99]
にしてジョイスティックを+
2
倍) に達していると、 音量は
[–99...+99]
LFO1
の効果の深さと方向を
[List of AMS Sources]
AMS List
」 参照)
[–99...+99]
モジュレーションの効果の深さと方
LFO1
LFO1
と同様です。 ( → 「
」 参照)
p.69
p.69
p.69
p.70
p.70
」 参照)
4–3: Amp1 EG
Y
方向
4–3a
"Amp
4–3b
4–3c
EG
アンプ
(エンベロープ ・ ジェネレーター) は、 オシレーター
音量に複雑な時間による変化を与えます。 このページのパラ
メーターは、 その
4–3a: EG Reset
AMS
AMS
ソー
EG
をスタート ・ ポイントにリセットする
例えば、 テンポに同期した
リガーします。 ( →
Note:
EG
アンプ
きません。 ( リセットしてしまうと、 発音が止まらなくなるため
です。 )
Threshold
EG
リセットをトリガーする
EG
例えば、
をリセットする
し、 効果的にリズムのノリをコントロールすることができます。
スレッショルドが+の値のときは、 上向きに通過すると
リガーされます。 −の値のときは、 下向きに通過すると
ガーされます。
Note
LFO
: 数種の
99
の最大値に常に達しないことがあります。
"Threshold"
を+
た り し な か っ た り す る 場 合 が あ り ま す。 こ の よ う な 場 合
"Threshold"
は、
4–3b: Envelope
1EG
アンプ
の時間による変化を設定します。
アンプ
EG
Start
Level
音量
時間
ノート ・ オンまたはリセッ ト
Level
Start
ノート ・ オン時の 初めの音量を設定します。
EG
の形状を調節します。
[List of AMS Sources]
AMS
ソースを選びます。
LFO
を使って、 リズムの先頭で
p.358
AMS List
」 参照)
がリリース ・ セグメントにあるときはリセットで
AMS
レベルです。
LFO
の位相の正確なポイントを調節
LFO
波形や
の周期が速いとき、 +
99
99
あるいは−
に設定していると、 リセットし
値を調節してください。
Attack
Break
Sustain
Level
Level
Level
Attack
Decay
Slope
Release
Time
Time
Time
Time
ノート ・ オフ
4–3
Menu
1
EG
をト
[–99...+99]
EG
がト
EG
がトリ
99
あるいは−
[00...99]

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