Korg Krome Manual page 238

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Global
モード
6–1b: Octave, Resolution, Sort, Latch,
Key Sync., Keyboard
Octave
Resolution
Sort
Latch
Key Sync.
Keyboard
p.55 "7–1: ARP Setup"
(→
"Pattern"
" (Tempo)"
Sync. "
"Keyboard"
は各プログラム、 コンビネーション、 ソング
ごとに設定するパラメーターですが、 ここで設定をするこ
ともできます。
プログラム、 コンビネーションより移動してこれらのパラ
メーターを設定した場合は、 元のモードに戻り、 ライトして
ください。 これらのパラメーターは、 このページでの
Arpeggio Patterns"
6–1c: Arpeggio Pattern Setup
ここでのパラメーターはプリセット ・ パターン
無効です。
Arpeggio Tone Mode
アルペジオ ・ パターンの
Normal:
通常のアルペジエーターのタイプです。
は、 鍵盤でそのとき押さえていたノート ・ ナンバーを基準にアル
ペジオに展開し、 発音します。
Fixed Note: 1
1
つの
Tone
の音程は、 鍵盤からのノート ・ ナンバーを無視し、
定したノート ・ ナンバーを基準に展開し、 発音します。 鍵盤から
のノート ・ ナンバーはアルペジエーターのトリガーなどのタイ
ミングのみをコントロールすることになります。 ドラム ・ パター
ンなどに使用するアルペジオ ・ パターンに最適です。
"Preview"(6–1a)
や他の
Normal
示は、 ここでの設定が
「○」 となります。
Arpeggio Type
鍵盤で指定したアルペジオ音と各ステップの
定します。
As Played:
ステップの
定音) の数を超えている場合、 そのステップは発音しません。
As Played (Fill):
ステップの
盤 指 定 音) の 数 を 超 え て い る 場 合、 最 後 の ア ル ペ ジ オ 音
"Sort"Off
では最後に押さえた音、
発音します。
Running Up:
ステップの
指定音) の数を超えている場合、 最初のアルペジオ音に戻って
"Sort"Off
では最初に押さえた音、
音します。
Up&Down:
ステップの
定音) の数を超えている場合、 最後のアルペジオ音から逆方向に
折り返して発音します。
230
[1, 2, 3, 4]
[ 3 , ,
,
,
,
参照)
"Octave"
"Resolution"
"Sort"
"Latch"
ではライトできません。
P0
[Normal, Fixed Note]
Tone
のタイプを設定します。
Tone
Tone
にノート ・ ナンバーを設定します。
Arpeggio Pattern Preview
での
Fixed Note
のときは 「●」 、
[As Played...Up&Down]
Tone
との対応を設
Tone
が、 指定したアルペジオ音 (鍵盤指
Tone
が、 指定したアルペジオ音 (鍵
"Sort"On
では最も高い音) で
Tone
が、 指定したアルペジオ音 (鍵盤
"Sort"On
では最も低い音) 発
Tone
が、 指定したアルペジオ音 (鍵盤指
) "Length"
Tone1
を 設 定し、 同 時に
"Arpeggio Type"
と、
ります。
,
,
]
As Played:
[Off, On]
As Played(Fill):
[Off, On]
Running Up:
[Off, On]
Up&Down :
[Off, On]
Octave Motion
"Octave"
2
ます。
"Key
Up:
設定したオクターブ数の幅で上昇を繰り返します。
Down:
設定したオクターブ数の幅で下降を繰り返します。
Both:
設定したオクターブ数の幅で上昇 ・ 下降を繰り返します。
Parallel:
設定したオクターブの音が同時に発音します。
Fixed Note Mode
"Write
"Arpeggio Tone Mode"
件を設定します。
Trigger As Played:
が決まります。
P4
では
Trigger All Tones:
します。
) "Arpeggio Tone Mode"
ラム ・ パターンについて示します。
の音程
スネア、
設定します。
Trigger As Played
1
盤を
つ押さえると
Tone
に設
2
つ押さえると
ま す。 鍵 盤 を
Tone2
ア) 、
"Velocity"
ロシティで対応する
Trigger All Tones
Tone
の表
(キック) 、
のときは
音します。 各
ごとのベロシティで発音します。
(Fixed Notes) Setup
Fixed Notes
ダイアログが開きます。
Fixed Note
ときのノートを選択します。
04
"Step No. " 01
Tone0
にして、
"Step No. " 03
Tone2
"Step No. " 04
を、
を、
3
音押 し て アル ペ ジ オ演 奏 さ せる
の設定によって、 次のように動作が異な
0
1
2
0
→休符→
0
1
2
2
0
1
0
1
2
0
0
1
0
1
2
1
0
1
[Up, Down, Both, Parallel]
4
オクターブに設定しているときの動作を設定し
[Trigger As Played, Trigger All Tones]
Fixed Note
ときの
押さえた鍵盤の数によって
1
鍵盤を
つ押さえるとすべての
Fixed Note
に設定しているときド
Tone0
Tone2
にハイハットが発音するノート ・ ナンバーを
"Arpeggio Type"
Tone0
( キック) のみが発音します。 鍵盤
Tone0
Tone1
( キック) と
3
つ 押 さ える と
Tone0
( キ ッ ク) 、
(ハ イ ハッ ト) がす べ て 発音 し ま す。 各
Key
のとき、 鍵盤をそれぞれ押さえたときのベ
Tone
が発音します。
1
のとき、 鍵盤を
つ押さえるだけで、
Tone1
( スネア) 、
Tone2
( ハイハット) がすべて発
Tone
"Velocity"
Key
のとき、 鍵盤を押さえる
"Arpeggio Tone Mode"
"Step No. " 02
を、
Tone3
1
2
0
.
→休符→
・ ・ ・
2
2
0
・ ・ ・
.
2
0
0
.
・ ・ ・
2
1
0
.
・ ・ ・
Tone
のトリガー条
Tone
の発音条件
Tone
が発音
Tone1
にキック、
As Played
のとき、 鍵
( スネア) が発音し
Tone1
( スネ
Tone
Tone0

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