Korg Krome Manual page 64

Hide thumbs Also See for Krome:
Table of Contents

Advertisement

Program
モード
Octave*
アルペジエーターが展開する音域をオクターブ単位で設定します。
ユ ー ザ ー ・ ア ル ペ ジ オ ・ パ タ ー ン を 選 択 し て い る 場
"Octave Motion"
合、
ペジオの展開が異なります。
Octave: 4
UP
Resolution*
アルペジオのレゾリューション (分解能) を設定します。
設定した 3 , ,
, ,
"Tempo
( )
"
"Resolution"
す。
ターンのスピードが決定します。
アルペジオ ・ コントロール
"Resolution"
オ音の間隔 (
"Length"
パターンの長さ (
12
"Length"
位置 (
時方向) で
Pattern– Setup
ページ) の設定値になります。
Gate
アルペジオ音の長さ (ゲート ・ タイム) を設定します。
000
100(%):
常に設定したゲート ・ タイムで動作します。
Step: "Pattern"
U0000(INT)
に有効で、 各ステップで設定したゲート値で動作します。
アルペジオ ・ コントロール (
ることができます。 ゲート ・ タイムはノブを左に回すと短く、 右
に回すと長く変化します。
トの長さで動作します。
Velocity
アルペジオ音のベロシティを設定します。
001
127:
常に設定したベロシティ値で動作します。
Key:
打鍵時のベロシティ値で動作します。
Step: "Pattern"
U0000(INT)
に有効で、 各ステップで設定したベロシティ値で動作します。
アル ペジオ ・ コン トロール (
ロールすることができます。 ベロシティはノブを左に回すと小
さい値、 右に回すと大きな値に変化します。
こで設定したベロシティ値で動作します。
プ リ ロ ー ド の ユ ー ザ ー ・ ア ル ペ ジ オ ・ パ タ ー ン を 選 ん だ と き
"Gate"
"Velocity"
は、
にグルーブ感が加わります。
Swing
先頭から偶数番目のアルペジオ音のタイミングをずらします。
Resolution =  の場合
Step 1
2
3
–50
Swing
56
[1, 2, 3, 4]
Global P6:6–1b
) の設定によってアル
[ 3 , ,
, ,
, , , ]
, , ,
を基準にアルペジオを展開しま
の設定によって、 アルペジオ ・ パ
ARP [STEP]
ノブを右に回すとアルペジ
) が半分単位で短くなります。 左に回すと
) が半分単位で短くなります。 センター
"Resolution"
Global P6:Arpeggio
[000...100(%), Step]
U1027(USER)
を選んでいるとき
ARP
[GATE]
ノブでもコントロールす
12
時方向のとき、 ここで設定したゲー
[001...127, Key, Step]
U1027(USER)
を選んでいるとき
ARP
[VELOCITY]
ノブでも コント
12
時方向のとき、 こ
Step
に設定すると、 アルペジオ ・ パターン
[–100...+100(%)]
4
5
6
7
8
–25
+25
アルペジオ ・ コントロール (
することができます。 ノブを左に回すと
へずらします。
Sort*
同時に押さえている複数のノート (鍵盤) をアルペジオに展開
し、 発音する順番を設定します。
On
(チェックする)
をもとにしてアルペジオが展開します。
Off
( チェックしない)
ペジオが展開します。
Sort
OFF, UP
Sort
ON, UP
Latch*
鍵盤から手を離した後にアルペジオ演奏が続くかどうかを設定
します。
On
(チェックする)
続きます。
Off
( チェックしない)
まります。
Key Sync.*
ア ル ペ ジ オ 演 奏 が 鍵 盤 を 押 し た タ イ ミ ン グ で 始 ま る か、
Tempo
"
Prog 0–1a
On
(チェックする)
にノート ・ オンしたとき、 アルペジオ ・ パターンが先頭から始ま
ります。 リアルタイムに小節の頭に合わせて演奏するような場
合に向きます。
Off
( チェックしない)
Keyboard*
アルペジオ音と同時に鍵盤による演奏が発音するかどうかを設
定します。
On
(チェックする)
ます。 例えば、 同時に複数の鍵盤を押さえたとき、 打鍵による発
音と展開されたアルペジオ音を同時に発音し、 演奏することが
できます。
Off
( チェックしない)
Note:
メニュー ・ コマンド
ムやコンビネーションのアルペジエーターの設定をコピーでき
p.71
ます (→
) 。
Arpeggio Pattern Preview
ユーザー ・ アルペジオ ・ パターンのステップをイメージで表示し
ます。
7–1: Menu Command
v
9
• 0: Write Program
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
+50
• 3: Copy Arpeggiator
p.68
Program: Menu Command
(→
ARP
[SWING]
ノブでもコントロール
-
方向へ、 右に回す
:
ノート ・ オンした順番にかかわらず、 音程順
:
ノート ・ オンした順番をもとにしてアル
:
鍵盤から手を離した後にアルペジオ演奏が
:
鍵盤から手を離すとアルペジオ演奏が止
) に常に従うかを設定します。
:
すべての鍵盤から手を離した状態から最初
: "
Tempo
"
に常に従います。
:
アルペジオ音と一緒に打鍵による発音もし
:
アルペジオ音だけが発音します。
"Copy Arpeggiator"
で、 他のプログラ
p.69
p.69
p.69
p.71
」 参照)
+
方向
[Off, On]
[Off, On]
[Off, On]
"
[Off, On]

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents