Combi P3: Timbre Param (Timbre Parameters); 3-1: Midi T01-08, 3-2: Midi T09-16 - Korg Krome Manual

COMBI P3: Timbre Param (Timbre Parameters)

3–1: MIDI T01–08,
3–2: MIDI T09–16
3–1a
3–1b
3–1c
ティンバー 1 ∼ 8 、 9 ∼ 16 の MIDI
3–1(2)a: Combination Name, Tempo
3–1(2)b: Timbre Info
p.83 2–1: EQ Trim T01–08, 2–2: EQ Trim T09–16
（→ 「
3–1(2)c: MIDI
Timbre 01 (Timbre Number):
Status
MIDI
各ティンバーの と内部音源の状態 （
Off:
ティンバーは発音しません。 また
ん。
INT: KROME
のコントローラーを操作すると、 ティンバーが発音
MIDI MIDI
し、 外部の 機器からの
MIDI
データは送信しません。
EXT: KROME
のコントローラーを受信すると、 ティンバーは発音
MIDI
せず、 外部に データを送信します。
EX2: "Bank Select (When Status=EX2)"
になります。 本機で選択できる
"Bank Select"
わって で設定したバンク ・ ナンバーを
します。 他は EXT と同様です。
INT
EXT, EX2
COMBI P3: Timbre Param (Timbre Parameters) 3–1: MIDI T01–08, 3–2: MIDI T09–16
に関する設定を行います。
」 参照）
[Off, INT, EXT, EX2]
Status
） を設定します。
MIDI
データも送信しませ
メッセージに応じ発音します。
LSB MSB
の 値と 値が有効
A g(d)
∼ のバンク ・ ナンバーにか
MIDI
で送信
MIDI IN/
USB B
音源
MIDI OUT/
USB B
MIDI Channel
MIDI
ティンバーの 送受信チャンネルを設定します。
Gch: MIDI
グローバル
MIDI
にティンバーの
3–1
"Status" INT
が のときは、 ここの設定と同じチャンネルの
Menu
メッセージを受信します。 グローバル
設定すると、 本体の設定で内部の音源を発音します。
ときは、 本体を操作すると、 ここで設定した
MIDI
メッセージを送信します。 （ グローバル
同時に送信します。 ）
Bank Select (When Status = EX2) MSB [000...127]
Bank Select (When Status = EX2) LSB
"Status" EX2
が のときに送信するバンク ・ ナンバーを設定します。
MSB LSB
上段が 、 下段が
設定は無効となります。
Timbre 02...08, 09...16 (Timbre Number):
2 8 9
ティンバー ∼ 、 ∼
1 Timbre 01 (Timbre Number):
バー と同様です。 「
ださい。
3–1(2): Menu Command
v
• 0: Write Combination
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
• 3: Copy from Program
p.108 Combination: Menu Command
（→ 「
[01...16, Gch]
"MIDI Channel" Global 1–1a
チャンネル （
チャンネルを常に一致させます。
MIDI
チャンネルと同じに
MIDI
チャンネルで
MIDI
チャンネルでも
"Status" EX2
です。 が 以外のとき、 ここでの
16 MIDI
の に関する設定を行います。 ティン
」 を参照してく
→ p.108
p.69
→
p.109
→
p.109
→
」 参照）
）
MIDI
EXT EX2
、 の
[000...127]
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