Korg Krome Manual page 205

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"Put Effect Setting to Track"
例 :
の切り替え
"Put Effect Setting to Track"
メニュー ・ コマンド
定をエクスクルーシブ ・ イベントとしてトラック上に挿入しま
2
通りの方法を例として説明します。
す。
1
)曲の先頭と途中にエフェクト設定を挿入する
MIDI
2
トラック
にインサート ・ エフェクト (
042: Stereo Phaser
小 節 ま で
Stereo Flanger
に切り替えるように設定します。
メニュー ・ コマンド
"Put Effect Setting to Track"
ター ・ チェンジ ・ システム ・ エクスクルーシブ ・ メッセージを挿入
します。
P0: Play/REC– Program T01–08
1.
プログラムを選びます。
"Track Select"
Track02
を選択するとモニターすることがで
きます。
P8: Routing/IFX– Routing 1 T01–08
2.
に送ります。
1
3.
小節目から使用するエフェクトを設定します。
P8: Routing/IFX– Insert FX Setup
Phaser
Effect On/Off
を選び、
P8: Routing/IFX– IFX3
でパラメーターを任意に設定します。
"Track Select"
Track02
4.
を選んでいることを確認して、 任意
にレコーディングします。
P8: Routing/IFX
5.
ページでメニュー ・ コマンド
to Track"
を選び、 ダイアログを表示します。
6. エフェクトのエクスクルーシブ ・ メッセージの挿入先を設定
します。
"Effect": IFX3
To: "Song": 000
"Track": 03
"Measure": 001
"Beat.Tick": 01.000
OK
7.
ボタンを押します。
9
8.
小節目から使用するエフェクトを設定します。
P8: Routing/IFX– Insert FX Setup
Flanger
を選びます。
P8: Routing/IFX– IFX3
でパラメーターを任意に設定します。
P8: Routing/IFX
9.
でメニュー ・ コマンド
Track"
を選び、 ダイアログを表示します。
10. エフェクトのエクスクルーシブ ・ メッセージの挿入先を設定
します。
"Effect": IFX3
To: "Song": 000
"Track": 03
"Measure": 009
"Beat.Tick": 01.000
によるエフェクト
は、 エフェクト設
IFX3
1
) を、
小節から
9
038:
を 使 用 し、
小 節 目 か ら は
MIDI
パラメー
MIDI
2
で、
トラック
に任意の
MIDI
2
IFX3
で、
トラック
IFX3
042: Stereo
で、
ボタンをオンにします。
"Put Effect Setting
IFX3
032: Stereo
で、
"Put Effect Setting to
OK
11.
ボタンを押します。
12. 実行後プレイバックすると、 トラック
Stereo Phaser
9
小節目から
す。
[COMPARE]
13.
スイッチを押して (スイッチが点灯) プレイバッ
"Put Effect Setting to Track"
クさせると、
できます。
8
P6: Track Edit– Track Edit
14.
し て、 メ ニ ュ ー ・ コ マ ン ド
ディットの画面を表示します。 (
"Exclusive"
をチェック)
3
トラック
の先頭と
システム ・ エクスクルーシブ ・ メッセージが挿入されていま
す。
2
)曲の先頭からはソング自体に設定されているエフェクトを使
用し、曲の途中から別のソングで設定したエフェクトを挿入する
MIDI
3
トラック
で使用されているインサート ・ エフェクト (
において、 曲の先頭からは
からは別のソングで設定した
うに、
MIDI
パラメーター ・ チェンジ ・ システム ・ エクスクルーシ
ブ ・ メッセージを挿入します。
MIDI
3
1.
トラック
に任意のプログラムを選び、
ださい。
MIDI
トラック
3
について以下のように設定します。
"Track Select": Track03
"Bus (IFX/Output) Select": IFX3
P0–1: Play/REC– Program T01–08
グラムをアサインし、
エフェクトをルーティングし、 エフェクトを設定してくださ
い。
"Track
Select"
2.
コーディングします。
3. 変更するエフェクトの設定を、 コピーした別のソングで設定
します。
1)
S001
ソング
を作成します。
2)
メニュー ・ コマンド
してコピーを実行します。
001
9
ソング
上で
小節目から使用するエフェクトを設定しま
P8: Routing/IFX–Insert FX Setup
す。
Flanger
を選びます。
P8: Routing/IFX–IFX3
4. メニュー ・ コマンド
アログを表示します。
001
5. ソング
で設定したエフェクト設定をソング
ます。
"Effect": IFX3
To: "Song": 000
"Track": 03
"Measure": 009
"Beat.Tick": 01.000
OK
6.
ボタンを押して、 実行します。
000
7. 実行後、 ソング
9
のエフェクトが
小節目から
す。
000
[COMPARE]
8. ソング
プレイバックさせると、
ものを確認できます。
実行前と実行後のトラックを比較したいときに
スイッチを使用します。
Sequencer: Menu Command
3
のエフェクト
038: Stereo Flanger
に変わりま
実行前の状態が確認
"Track Select"
ページで
"Event Edit"
を 選 び、 イ ベ ン ト ・ エ
Set Event Filters
ダイアログ
9
MIDI
小節目に
パラメーター ・ チェンジ ・
042: Stereo Phaser
を使用し、
038: Stereo Flanger
を使用するよ
IFX3
に送ってく
P0
P8
ページでトラック
P8: Insert Effect
ページで、 トラック
Track03
を選んでいることを確認して、 レ
"Copy From Song"
でコピー元を
IFX3
038: Stereo
で、
でパラメーターを任意に設定します。
"Put Effect Setting to Track"
を選び、 ダイ
000
を選びプレイバックさせると、 トラック
038: Stereo Flanger
に変わりま
スイッチを押して (スイッチが点灯)
"Put Effect Setting to Track"
[COMPARE]
042:
Track03
IFX3
9
小節目
3
にプロ
3
S000
に挿入し
3
実行前の
197

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