Tool Tablet - Korg Krome Manual

Global
モード
Velocity
Key:
打鍵時のベロシティでステップの
001 127:
∼ 常に設定したベロシティ値で発音します。 各プログ
ラ ム、 コ ン ビ ネ ー シ ョ ン、 ソ ン グ の
Combi P7:7–3(4)c Seq P7:7–3(4)c
、
こでの設定が有効です。
設 定 す る と き も、 移 行 し て き た モ ー ド の
なっていることを確認してください。
Flam
同じステップに複数の
け方を設定します。
00: Tone
すべての が同時に発音します。
+01 + 99: Tone
∼
ら、 "Sort"Off のときは弾いた順番
-01 -99:
∼ ＋のときの逆の順番にばらけて発音します。 ギター
のコード ・ カッティングをシミュレートするときには、 奇数ス
テップを＋に、 偶数ステップを−に設定すると効果的です。
6-1k: Fixed Note Setup
Fixed Notes
ダイアログが開きます。
Fixed Note
ときのノートを選択します。
232
[[001...127, Key]
Tone
が発音します。
"Velocity" Prog P7:7–1b
（
Step
） を にしているときにこ
"Velocity"
[–99...+99]
Tone
をセットしているときの発音のばら
("Sort"On
の 番 号 順 の と き は 低 い 音 か
) にばらけて発音します。
"Arpeggio Tone Mode"

Tool Tablet

Tone Input Mode
、
Tablet
が開きます。
意されています。
が Step に
6-1l
6-1m
6-1l: Tempo, Length, VIEW, Overview
p.231 6-1f: Tempo, Length, Zoom Scroll, VIEW, Overview
（→ 「
参照）
が
6-1m: Aria Tools/Copy Tools
Select an area
"Select an area"
左右のパラメーターで
を設定します。
Overview 上で、 タッチ ・ ドラッグによる範囲指定も可能です。
Undo, Redo
Undo Redo
、
を取り消し、 元に戻します。
理を、 もう一度やり直します。
力も対象になります。
Close
Close
ボタンで
Area Tools
Erase
Tone
指定範囲の
は保持されます）
Fill
Tone
指定範囲に
は保持されます）
Invert
Tone
指定範囲の
の各値は保持されます）
のツール ・ モード ・ ボタンを押すと
Area Tools
内には タブと
で範囲を指定して、 各種コマンドを実行します。
Step
、 上下のパラメーターで
Undo
を行います。 （アンドゥ） は直前に行った操作
Redo
（ リドゥ） はアンドゥによる処
Arpeggio Pattern Edit
Tool Tablet
を閉じます。
Step Parameters
をすべて消去します。 （
Step Parameters
をすべて挿入します。 （
の挿入、 消去を逆転させます。 （
Tool Tablet
Copy Tools
タブが用
」
[01...48, 00...11]
Tone
の範囲
Tone
での 入
の各値
の各値
Step Parameters