Seq P7: Arp/Dt (Arpeggiator/Drum Track); 7-1: Arp Setup T01-08, 7-2: Arp Setup T09-16 - Korg Krome Manual

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Sequencer
モード

SEQ P7: ARP/DT (Arpeggiator/Drum Track)

Sequencer
モードでのアルペジエーターの動作を設定します。 ソ
ングごとに設定できます。
2
モード同様に、
つのアルペジエーターを同時に動作させること
ができます。
2
キー ・ スプリットした
かけたり、 ベロシティによって、
ンを切り替えるなど、 さまざまな効果的な設定が可能です。
Sequencer
モードでは、 ソング ・ トラックやパターンのリアルタ
イム ・ レコーディングのときにアルペジエーターによって展開
/
したノート ・ オン
オフなどの演奏データをレコーディングする
ことができます。 このときレコーディングしながら、 アルペジ
オ ・ パターンやパラメーターを変えたり、
[SELECT]
ARP
スイッチで
パターンを変化させることができます。
アルペジエーターとシーケンサーのテンポは独立して設定
できません。
"MIDI Clock"(Global P1:1–1a)
サーのスタートのタイミングで、 アルペジエーターを同期させ
ることができます。 ( →
て」 参照)
アルペジエーターをオンにして、
イッチを押すと、 アルペジエーターがシーケンサーのタイミ
ングに同期します。
• [
] (START/STOP)
にアルペジエーターもストップします。 アルペジエーターの
みをストップさせるときは、
また、 アルペジエーターの
チをオンにして、 シーケンサーのリアルタイム ・ レコーディング
前のプリカウント中に鍵盤でアルペジエーターを動作させる
と、 レコーディング開始と同時にパターンの先頭からアルペジ
エーターによる演奏がレコーディングされます。
"MIDI Clock"
External MIDI
MIDI IN
USB
または
MIDI
る、
リアルタイム ・ クロック ・ コマンドによって同様に
コントロールできます。
この場合、 シーケンサーのスタート
[
ンサーの
152
Sequencer
Combination
モードでは、
つの音色に別々のアルペジオ ・ パターンを
2
つの別々のアルペジオ ・ パター
REALTIME CONTROLS
を選択し、 ノブを操作してアルペジオ ・
Internal
の と き、 内 蔵 シ ー ケ ン
OG p.96
「 アルペジエーターの同期につい
[
] (START/STOP)
スイッチを押すと、 シーケンサーと共
[ARP]
スイッチをオフにします。
"Key Sync"
[ARP]
がオフのとき、
External USB
または
MIDI
端子に接続した外部
機器が出力す
/
ストップは本体シーケ
] (START/STOP)
スイッチでも行えます。
7–1: ARP Setup T01–08
7–2: ARP Setup T09–16
7-1a
7-1b
7-1c
7–1(2)a: Location, Meter, Tempo, Tempo
7–1(2)b: Track Info
p.117 "0–1(2)a: Location, Meter, Tempo, Tempo Mode,
(→
Song Select, Track Select, Resolution, RPPR"
7–1(2)c: Arpeggiator Assign, Arpeggiator
スイッ
Arpeggiator Assign
1
トラック
[ARP]
します。
ここでの設定に従い、 設定したトラックのアルペジエーターが
動作します。
Off:
アルペジエーターは動作しません。
のときは、
A:
アルペジエーター
ルペジオ ・ パターンを選び、 パラメーターを設定します。
B:
アルペジエーター
ルペジオ ・ パターンを選び、 パラメーターを設定します。
リアルタイム ・ レコーディングするトラックに
ペジエーターを設定します。 複数のトラックにアルペジエー
ターを設定した場合、 設定したすべてのトラックがアルペジ
エーターによって発音します。
A
B
MIDI
チャンネルの違う
鍵盤からコントロールし、 もう一方は
MIDI
機器によりコントロールすることもできます。 マルチト
ラック ・ レコーディング
ターで展開したノート ・ データを同時にレコーディングするこ
ともできます。
1
) トラック
Seq 3–1(2)c
ター
A
を、 トラック
"Arpeggiator Run A, B"
し、
Track01
[ARP]
スイッチがオフのとき、 鍵盤を弾くとトラック
同時に発音します。
[ARP]
スイッチをオンにして鍵盤を弾くと、 トラック
アルペジエーター
それぞれ別々に動作し、 発音します。
Mode, Song Select, Track Select,
Resolution, RPPR
Run A, B
8
9
16
A
にアルペジエーター
"Arpeggiator Run A, B"
スイッチがオンのとき、
A
Arpeggiator A
が動作します。
B
Arpeggiator B
が動作します。
2
つのトラックに設定して、 一方は
MIDI IN
(Multi REC)
により
1
2
"MIDI Channel"
Seq 3–1(2)c
INT
) を
に設定します。 トラック
2
にアルペジエーター
をチェックします。
を選びます。
A
2
が、 トラック
にはアルペジエーター
7-1
Menu
参照)
[Off, A, B]
B
または
をアサイン
と、
ページでア
ページでア
A
B
または
のアル
に接続した外部
2
つのアルペジエー
01
"Status"
) を
に、
1
にアルペジエー
B
をアサイン
"Track Select"
1
2
1
には
B

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