Otto Bock 1C62 Triton Harmony Instructions For Use Manual page 313

Prosthetic foot
Hide thumbs Also See for 1C62 Triton Harmony:
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 20
フ ッ トシェル 標 準装着時
のシステムハイ (mm)
フ ッ トシェル 幅 狭装着
時 の重量 (g)
フ ッ トシェル 標 準装着
時 の重量 (g)
モビリ ティ グレー ド 3 の
体重制限
モビリ ティ グレー ド 4 の
体重制限
モビリ ティ グレー ド
4 取扱方法
4.1 2R117 ハーモニー ソケッ トコネクタ ー の取付け
ソケッ トの後方遠位に 6mm の穴を開けてくださ い。 オッ トーボッ クワンウ ェイバルブ 4R136 または
4R138=5を取付けている場合には、 バルブを外してからその場所に穴を開けます。 ソケッ ト内側の
バリを取除きます。 中粒子のサン ドペーパーでソケッ ト外面を軽く こすり、 接続面を粗く します。 接続
面をイ ソプロ ピルアルコ ールできれいに拭き、 ソケッ トコネクタ ー 2R117 もきれいに拭いてくださ い。
次に、 フランジの平らな面とカラーに接着剤を薄く塗布します。 先端部に接着剤がつかないよう注意
してくださ い。
チューブがハーモニーポンプの方に向く よう に、 フランジの先端部を 6 mm の穴に挿入します。 ラジオ
ペンチでフランジの先端部をソケッ ト内部に引き出し、 フランジの平らな面をソケッ トの外側表面に密
着させます。 ビニールテープでフランジを固定します。 45 分以上置いて乾燥させてくださ い。
注記: 特に深いソケッ トや細いソケッ トの場合、 フランジの先端にペンで印を付けてから切り落と して
短く することもできます。 この場合、 やや大きめの穴 (6.5 mm) が必要となる場合があり ます。 その後、
通常のソケッ トと同様に接着してくださ い。
先の丸いナイフを使用してソケッ ト内部のフランジ先端部を切り落と し、 ソケッ ト内部が平らになるよ
う にしてくださ い。
4.2 セッ トアップ
4.2.1 フ ッ トシェルの着脱
注記
不適切な使用によ り破損する場合があり ます。
本製品はフ ッ トシェルを装着して使用するよう設計されています。 カ ーボンフ ァイバーの部品が破損
するおそれがあるため、 フ ッ トシェルを頻繁に取外したり挿入しないよう にしてくださ い。
注記
フ ッ トシェルを不適切に取付けると破損するおそれがあり ます。
カ ーボン製の部品およびフ ッ トシェルに損傷を与えるおそれがあるため、 着脱の際にはドライバー
を使用しないでくださ い。 オッ トーボッ ク社では、 フ ッ トシェル着脱ツール 2C100 (別売り) の使用を
推奨しています。
790
800
860
100kg
100kg
3 および 4
173
175
177
890
940
960
900
950
980
150kg
125kg
181
183
189
1020
1030 1050 1110 1140
191
313

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents