レトログラード - Longines L602 Manual

752 L707
自動巻きウォ ッチ
時間表示（
24
時間針を修正する
24
プッシュボタン
曜日表示針
時針
時間針（
24
第 時間帯）
2
ムーンフェイズを修正する
プッシュボタン
レトログラード式秒表示
時、分、レトログラード式秒表示窓、曜日、日付、第
ムーンフェイズ表示、デイ
リューズの つのポジション
3
リューズを使用して、時、分、秒を修正することができます。
さらに、これらに影響を与えることなく、曜日、日付、第
間帯の時刻の修正が可能です。
時刻のセットと秒針の停止
時計の時刻を電話やテレビ、ラジオの時報が伝える時刻に合わ
せるには、リューズをポジション
が を指した時点で時報に合わせてリューズを元の位置（ポジ
60
ション ）に戻します。時計の時刻が午前
1
都度日付も変わります。
また、時針を修正する際に時計の時刻が午前
と、 その都度第 時間帯の時刻ならびに曜日、日付も変わり
2
ます。 リューズをポジション
ます。 リューズをポジション
日付、 時間表示による時間帯を示す各針は、レトログラ
24
ード表示部分の枠外に移動します。
Book_I.indb 752
）
AM / PM
C
時間
24 –
D
4X
時間、
2
ナイト表示を備えています。
/
の位置まで引き出し、秒針
3
時を過ぎると、 その
0
時を過ぎる
0
の位置に戻すと修正は完了し
1
の位置まで引き出すと、曜日、
3
A
1 2 3
B
L707
レトログラード
時刻のクイック修正
リューズをポジション
をどちらかの方向に回します。時針は、分針や秒針に影響を
与えることなく、 時間ごとに調節することができます。次
1
に、 リューズをポジション
時
2 を修正する際に時計の時刻が午前
曜日と日付が変わります。リューズをポジション
戻すと修正は完了します。リューズをポジション
で引き出すと、曜日、日付、
各針は、 レトログラード表示部分の枠外に移動します。
時刻の修正（
a.m./p.m.
文字盤は 時間に区切られていますが、日付と曜日は
12
ごとに変わります。つまり、時針が完全に
日分だけ進むことになります。
日付と曜日が午前 時に変わるようにするためには、修正前に
0
かならず次の操作を行ってください。
分針
曜日を修正する
プッシュボタン
リューズの つの
3
ポジション
日付表示
日付を修正する
プッシュボタン
ムーンフェイズ
の位置まで引き出します。リューズ
2
の位置まで戻します。また、時針
1
時を過ぎると、その都度
0
の位置に
1
の位置ま
2
時間表示による時間帯を示す
24
）
周したところで
2
13.08.19 11:02
時間
24
1