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Longines L602 Manual page 766

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766
L442
 クォーツ ・ クロノグラフ
ラトラパンテ機能
スタートとストップの間にプッシュボタン C を押してラトラパ
ンテ機能を作動させます。 ラトラパンテ針と
します。
秒計針は
1/10
1/10
秒計は止まらずに動き続けます。
60
計測時間の読み取り後、 プッシュボタン C を押して計測時間
の表示を継続します。 ラトラパンテ針と
時間の位置に追いつきます。
時間計測を停止させる前にプッシュボタン
ンターがゼロに戻り、 中間時間が失われます。
時間計測後にプッシュボタン
メモ機能
ラトラパンテ機能中にストップさせると、 カウンターはストップ
の時間を表示します。 プッシュボタン C を押して前の中間時
間を呼び出します。 同じプッシュボタンをもう一度押してあら
ためて最終時間を表示させます。 プッシュボタン C を連続し
て押して計測中の中間時間と最終時間を交互に表示させます。
これがメモ機能です。
ストップ後、 プッシュボタン
B
ゼロに戻します。 時間計測が終了し、 クロノグラフはウォッチ
モードに戻ります。 停止 時 間の読み取り前にリセッ トすると、
秒計針とラ トラパンテ針はゼロに戻る最中、 重なりません。
60
備考 :
中間時間と停止時間の読み取りが混同することはありません。
実際、 クロノグラフの停止時間の読み取り時、
ラパンテ針は重なり、 中間時間は表示されません。
しかしクロノグラフのス トップ機能が中間時間 (
トラパンテ針は同じ時間を表示) の
に作動すると、 メモ機能による中間時間読み取り時、
位置がずれます。 このように、
の場合にのみ重なり、 上記のルールが順守されます。
Book_I.indb 766
分計針が停止
30
秒単位で計測時間を表示します。
分計針は計測中の
30
秒計針はゼロに戻ります。
1/10
を押すと、 カウ
B
を押してリセッ トします。
B
を押してすべてのカウンターを
秒計針とラ ト
60
秒計針とラ
60
分または数分後に正確
1
秒計の
60
本のカウンター針は停止時間
2
重要事項
時 間 計 測 中 、 さまざまなクロノグラフ機 能 ( 単 一 計 測 、 ラ
a)
リー加算、 ラトラパンテ、 メモ) を組み合わせて使用することが
できます。 たとえば、 メモ機能を使用中、 記憶された時間を失
うことなく、 時間計測 (
) を再スタートさせることができま
ADD
す。
時間計測を意図的に停止 (ストップを押す) させないと、 ク
b)
ロノグラフ針は停止しません。 クロノグラフ機能を使い続ける
と、 ムーブメン トの自走時間 (電池寿命) が大幅に低減します。
針初期化モード
クロノグラフの
本のカウンターはプッシュボタンを使ってデ
4
ジタル的に初期化できます。
クロノグラフの
本のカウンター針の位置はリューズを
4
位置まで引き出し、 プッシュボタンを使って段階的に調整しま
す。
リューズをポジション
の位置まで引き出し、 センターのラト
2
ラパンテおよび
秒計、
時位置の
60
2
分計針を初期位置 (ゼロあるいは
30
の 移 動 中 、 センター の
本 の 針は同 時に動きます。 ウォッチ
2
がリセッ トされている場合は、 針はすでにゼロに戻っています。
時間計測中の場合は、 針は初期位置に戻ります。 その後、 針が
完全に
周素早く回ります。 この回転中、 どの針も同時には動
1
きません。 最初に回転するのは
パンテ針、 次いで
秒計針、 最後は
60
プッシュボタン
を押してプッシュボタン
A
せ る針を選択します。
プッシュボタン
を押すごとに次の針が選択されます。
A
2
秒計、
時位置
1/10
10
時) に戻します。 こ
12
秒計針、 その次はラトラ
1/10
分計針です。
30
を押して移動さ
B
13.08.19 11:02

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