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L699 - The Lindbergh Hour Angle Watch - Longines L602 Manual

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  • ENGLISH, page 51
時針
C
秒針
A
(時、分、秒、
経度を表示)
ロンジンの
The Lindbergh Hour Angle Watch
ルモデルは、チャールズ・リンドバーグがパイロットのため
の航法計器としてデザインしたものです。このウォッチを航
行六分儀と航海図と共に使用することで、パイロットはグリ
ニッジ・アワーアングル、つまり経度をすばやく計算するこ
とができます。
複数のダイヤルが独創的に組み合わされているため、普通の時
計とは異なる
つの特徴があります。
3
時刻(時・分・秒)と経度(度・分)を文字盤上に同時
A
に表示します。
中央の可動ダイヤルは秒を表示し、リューズでこの秒針を
B
回して時報に合わせることができます。
回転ベゼルにより(日々変動する)太陽時差を修正するこ
C
とができます。
Book_I.indb 749
 
L699 – THE LINDBERGH HOUR ANGLE WATCH
自動巻きウォ ッチ
回転ベゼル
中央ダイヤル
L699-Lindbergh
のオリジナ
リューズの
1
2
3
ケースバックを開ける
D
ためのプッシュボタン
B
中央の可動ダイヤル
(秒を表示)
リューズの
つのポジション
3
時刻のセットと秒針の停止
ページ参照)
742
時計を時報に合わせる
の位置で、リューズを使用して中央の文字盤をいずれかの方
2
向に回します。リューズをポジション
中央の文字盤を回して、秒針が時報の最後のピッという音で
」の位置を示すようにします。リューズをポジショ
60/15
の位置まで戻します。
1
時位置のプッシュボタン
4
D
プッシュボタンを使って裏蓋を開き、保護ガラス(サファイア
ガラス)を通してムーブメントを見ることができます。
749
分針
つの
3
ポジション
の位置まで引き出し、
2
13.08.19 11:02

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