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Longines L602 Manual page 768

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768
L538
 クォーツ ・ クロノグラフ
タイムゾーンと日付の修正
午前
時を過ぎるたびに日付が変化
0
針が元の位置に戻る
時刻のセッ トと秒針の停止
備考 : 時計の正常な機能を損なう恐れがあるので、 時刻
合わせ用リューズを
分以上ポジション
20
いでください (計時されません) 。
段階式リューズ
3
単一計測機能
この機能により、 リューズをポジション
を押すと、 クロノグラフが順次スタートまたはス トップし
A
ます。
スタートすると、 カウンターの針が経過時間を表示します。
秒計の針は動きません。
1/10
ス トップすると、
秒計と
60
30
計の針が移動して
秒単位の値を表示します。
1/10
あらためて時間計測を行うには、 プッシュボタン
ウンター針をゼロに戻します (リセッ ト) 。 すべての針が時計回
りに回って素早く元の位置に戻り、 クロノグラフから時計モー
ドに戻ります。
Book_I.indb 768
通常位置
1
2
3
のままにしな
2
にして、 プッシュボタ
1
分計の針が停止します。
1/10
を押してカ
B
時刻のセッ トと修正
必要に応じてリューズを緩め、 ポジション
腕時計が停止し、 時針と分針を動かして時刻を調整すること
ができます。
時、 分、 秒の修正
リューズをポジション
3
針が
時に移動します。 リューズを回して時針と分針を修正
12
します。 リューズを両方向に回して分を修正することができま
す。 その後、 リューズを元の位置 (
時報が伝える時刻に合わせるには、 リューズをポジション
で引き出し、 秒針が
を指した時点で時報に合わせてリュー
60
ズを元の位置 (
) に戻してしっかり締めます。
1
時計の時刻が午前
時を過ぎると、 その都度日付も変わり
0
ます。
タイムゾーンと日付の変更
必要に応じてリューズを緩め、 ポジション
時針が
時間単位でジャンプするので、 タイムゾーンを迅速に
1
修正することができます。 分針と秒針に影響を与えることなく
時針を動かすことができます。
す。 リューズを両方向に回して修正することができます。 その
後、 リューズを元の位置 (ポジション
まで引き出します。
3
まで引き出すと、
つのカウンターの
3
) に戻してしっかり締めます。
1
まで引き出します。
2
時間回すと日付が変わりま
24
) に戻してねじ込みます。
1
13.08.19 11:02
3

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