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Longines L602 Manual page 753

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文字盤に表示されている曜日をメモします。
リューズをポジション
(時刻のクイック修正)の位置まで引
2
き出し、時計回りに回して時針を
リューズをポジション
(巻上げ)の位置まで戻します。
1
曜日が変わったことを確かめます。
曜日が変わっていたら、この時点で時計は午前(
を示しています。時計は午前を示していても、実際には午後で
ある場合は、リューズをポジション
位置まで引き出し、リューズを回して時針を
反対に、曜日が変わっていなかったら、時計は午後(
の時刻を示しています。時計は午後を示していても、実際に
は午前である場合は、リューズをポジション
イック修正)の位置まで引き出し、リューズを回して時針を
周させます。
1
リューズをポジション
(巻上げ)の位置まで戻します。
1
重要:リューズをポジション
するとき、文字盤上に変化は見られません。
時間計:
24
時間帯機能を使用しない場合は、この表示を
2
時間計として用いることができます。その場合、上記の操
24
作は不要になります。 「第
2
るには」の項をご覧ください。
Book_I.indb 753
周させます。
1
)の時刻
a.m.
(時刻のクイック修正) の
2
周させます。
1
p.m.
(時刻のク
2
または
の位置で操作
2
3
時間帯
時間針の時刻を合わせ
/ 24
C
D
つのプッシュボタンの機能
3
つのプッシュボタンは、リューズのポジションに関係なく
3
使用できます。
曜日の修正
プッシュボタン
を押して、曜日を修正します。
A
重要:午後
時から午前
9
したり、プッシュボタン
(日付用)を使用しないでください。故障の原因と
なります。
日付の修正
プッシュボタン
を押して、日付を修正します。
B
 
L707
753
自動巻きウォ ッチ
A
1 2 3
B
時の間は、日付を変更
3
A
B
(曜日用)または
13.08.19 11:02

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