Otto Bock Triton 1C61 Instructions For Use Manual page 226

Vertical shock prosthetic foot
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  • ENGLISH, page 17
フットシェル 標 準装着時
のシステムハイ (mm)
フットシェル 幅 狭装着
時 の重量 (g)
フットシェル 標 準装着
時 の重量 (g)
モビリティグレード 3 の
体重制限
モビリティグレード 4 の
体重制限
モビリティグレード
4 取扱方法
注意
不適切なアライメ ン トや組立て
義足パーツの破損によ り装着者が転倒し、 負傷する危険性があり ます。
• アライメ ン トおよび組立方法に従ってくださ い。
4.1 セットアップ
4.1.1 フットシェルの着脱
注記
不適切な使用によ り破損する場合があり ます。
本製品はフ ッ トシェルを装着して使用するよう設計されています。 カ ーボンフ ァイバーの部品が破損
するおそれがあるため、 フ ッ トシェルを頻繁に取外したり挿入しないよう にしてくださ い。
注記
フ ッ トシェルを不適切に取付けると破損するおそれがあり ます。
カ ーボン製の部品およびフ ッ トシェルに損傷を与えるおそれがあるため、 着脱の際にはドライバー
を使用しないでくださ い。 オッ トーボッ ク社では、 フ ッ トシェル着脱ツール 2C100 (別売り) の使用を
推奨しています。
注記
不適切な使用によ り破損する場合があり ます。
磨耗のおそれがあるため、 フ ッ トシェルにはタルカムパウダーを使用しないでく ださ い。 必要な場合には
シリ コ ンスプレーを使用してく ださ い。 破損または磨耗した場合にはフ ッ トシェルを交換してく ださ い。
足部をフットシェルに挿入:
• 足部をフ ッ トシェルに挿入する前にチューブアダプターを取付けてくださ い。 こ うすることで作業が
容易になり ます。
• オッ トーボッ クの フ ッ トシェル着脱ツール 2C100を使用して本製品をフ ッ トシェルに挿入します。
• フ ッ トシェルのヒールタブに踵部のベーススプリ ングがしっかりはまるよう にしてくださ い。
226 | Ottobock
790
800
860
100kg
100kg
3 および 4
173
175
177
890
940
960
900
950
980
150kg
125kg
181
183
189
1020
1030 1050 1110 1140
191

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