Blackmagicdesign ATEM Live Installation And Operation Manual page 332

Production switchers
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クリップ
ゲイン
キーを反転
スティンガートランジション設定
でスティンガートランジションを実行:
ATEM Advanced Panel
トランジションコントロール・ ブロックで、 「
1
メニューで、 「ソース」 のソフトコントロールノブを回して使用するメディアプレーヤーを選択し
2
LCD
ます。 矢印ボタンを使用し、 必要に応じて、 プリロール、 トリガー、 ミックス、 長さを調整します。
これでスティンガートランジションを適切なメディアプレーヤーで 使用するよう設定できたの
3
で、
の隣にあるシステムコントロールの 「
LCD
ーを確定します。
メディアプレーヤーのメニューでは、 「メディア」 ソフトコントロールノブを使って、 使用したいスチ
4
ル/クリップをメディアプールから選択します。 必要に応じて、 対応する 「フレーム」 ソフトコントロ
ールノブを使い、 クリップを開始するフレームを設定します。
メモ 
HyperDeck
ンガーのソースとして使 用できます。詳細はこのマニュアルの 「
ール」 セクションを参照してください。
トランジションコントロール・ ブロックから、 オートトランジションでトランジションを実行します。
5
クリッ プレベルを調整して、 メディアプレーヤーで再生するクリッ プにキーホ
ールを抜く際のしきい値を設定します。 クリッ プレベルを下げると、 バックグ
ラウンドがより多く表示されます。 バックグラウンドビデオが完全に黒くな
っている場合、 クリッ プレベルが下がり過ぎています。
ゲインを調整して映像がオン/オフになる値を修正し、 メディアプレーヤーで
再生するクリッ プのキーのエッジを滑らかにします。 エッジを希望通りのソ
フトネスにしてもバックグラウンドのルミナンス (ブライトネス) が影響を受
けないよう、 ゲイン値を調整してください。
キーを反転します。
STING
MEDIA PLAYER
をスイッチャーに接続して適切に設定すれば、
」 トランジションボタンを押します。
」 ボタンを押してメディアプレーヤ
HyperDeck
HyperDeck
ATEMスイッチャーの操作
をスティ
コントロ
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