Blackmagicdesign ATEM Live Installation And Operation Manual page 315

Production switchers
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 1
キーパラメーター
DVE
キーを有効化
DVE
ています。
プリマルチプライキー
プリマルチプライキーに
クリップ
クリッ プレベルを調整して、 キーホールを抜く際のしきい値を設定します。 クリッ
プレベルを下げると、 バックグラウンドがより多く表示されます。 バックグラウン
ドビデオが完全に黒くなっている場合、 クリッ プレベルが下がり過ぎています。
ゲインを調整してオン/オフの角度を電子的に修正し、 キーのエッジを滑らかに
ゲイン
します。 エッジを希望通りのソフトネスにしてもバックグラウンドのルミナンス (
ブライトネス) が影響を受けないよう、 ゲイン値を調整してください。
「プリマルチプライキー」 が選択されていない時、 キー信号を反転します。
キーを反転
リソースの共有
DVE
は、
チャンネルの
ATEM
1
DVE
用できます。
トランジションを選択する際、 システム内で
DVE
ランジションは選択できず、
を実行するには、 現在使用されている
プログラムおよびプレビュー出力のアップストリームキーに
キーをオンにしないでください。
変更するか、 フライキーをオフにします。 これで
ロゴを使ったワイプトランジションは、
のトランジションの上で、 グラフィックが画面上を動きます。 例えば、 ロゴワイプはグラフィックを水平に
ワイプして、 ワイプボーダーを置き換えます。 ロゴミックスは、 ミックストランジションの上を、 グラフィッ
クがスピンします。 ロゴトランジションはテレビ局のロゴをワイプしたり、 フットボールを回転させて新し
いバックグラウンドに切り替えたりするのに最適です。 ロゴトランジションは、 トランジション・ ブロック
に内蔵された専用のキーヤーを使用するので、 すべてのアップストリームキーヤーおよびダウンストリー
ムキーヤーは、 出力合成用に使用できます。 ロゴトランジションは以下の手順で実行します。
グラフィックワイプトランジションのプログラム出力の一例
グラフィックトランジションを実行
でグラフィックトランジションを実行
ATEM Advanced Panel
トランジションコントロール・ ブロックで、
1
メニューが表示されます。
アップストリームキーヤーで
トランジションで選択されていない状態になるまで、
細はこのセクションで後述される 「
メニューで 「エフェクト」 ソフトボタンを押してエフェクト設定を開き、 「エフェクト」 ソフトコ
2
LCD
ントロールノブでグラフィックワイプのアイコンを選択することでエフェクトをグラフィックワイ
プに設定します。
キーをオン/オフします。 ボタンが光っている場合、
キーを選択します。
DVE
に対応しており、
トランジションあるいはアップストリームキーヤーに使
DVE
が使用できないというメッセージが表示されます。
DVE
をトランジションで使用できる状態にしなければなりません。
DVE
をアップストリームキーヤーから外すには、 キータイプを
DVE
トランジションに
DVE
を使ったポピュラーなトランジションです。バックグラウンド
DVE
トランジションボタンを押します。
DVE
が既に使用されている場合、 キーがオフエアになり、 ネクスト・
DVE
リソースの共有」 を参照してください。
DVE
ATEMハードウェアパネルを使ってトランジションを実行
キーがオンになっ
DVE
が他の用途に使用されていると
DVE
DVE
が使用されていないことを確認し、 フライ
DVE
を使用できるようになります。
DVE
トランジションは選択できません。 詳
DVE
DVE
トランジション
以外に
DVE
設定
LCD
DVE
315

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents