コントロールしたいカメラを選択し、 ジョイスティックを使ってパン、 ティルト、 ズームします。
作業のこつ
を介した一般的なカメラコントロールのデフォルトは
SDI
ールを使用する場合、
ンを必ず押してください。
経由の
コントロール
SDI
PTZ
経由で
カメラヘッドをコントロールすることもできます。 例えば、 スイッチャーからのプログラム
SDI
PTZ
リターンフィードを
Blackmagic Micro Studio Camera
を
ヘッドに接続すると、
PTZ
Blackmagic Micro Studio Camera
マニュアルを参照してください。 このマニュアルは、
Camera
らダウンロードできます。
www
ジョイスティック
コントロール
PTZ
ジョイスティック
コントロールは、 非常に直感的に使用できます。 ジョイスティックノブを時計回り
PTZ
または反時計回りに回して、 ズームイン/アウトを調整します。 また、 ジョイスティックノブを上下に動か
してカメラのティルトを、 左右に動かしてパンを調整できます。 これらのコントロールは、 ジョイスティ
ックを動かす度合いを感知するため、 カメラムーブメントのイーズイン/イーズアウトが可能です。 コント
ロールの感度は、 使用するリモートヘッドによって異なる場合があります。
標準
-
ポート
-
コネクターを使 用して、 カスタムビルドの
RS
422
DB
9
「コントロールケーブルを接続するシリアルポートのピンコネクター」 を参照してください。
ボタンマッピング
ソフトウェアおよびハードウェアコントロールパネルは、 ボタンマッピング機能をサポートしてい
ATEM
るので、 カメラ入力などの最も重要なソースを、 プログラム列およびプレビュー列の最もアクセスしやす
いボタンに割り当て、 使 用頻 度の低いソースはそれ以外のボタンに割り当てることができます。ボタン
マッピングは各コントロールパネルで別々に設定できるので、 ソフトウェアコントロールパネルで設定し
たボタンマッピングは、 ハードウェアコントロールパネルで設定したボタンマッピングに影響しません。
のボタンマッピングおよびボタンの明るさ
ATEM Advanced Panel
ボタンマッピング設定にアクセスするには、 「
メニューを開き、 「ボタンマッピング」 ソフトボタンを押します。
LCD
各
設定の下にあるコントロールノブを使用して、 マッピングしたいボタンとそのボタンに設定したい
LCD
入力を選択します。 また、 特定のソースをハイライトしたい場合、 ボタンの色やパネルに表示されるラベ
ルの色も変更できます。 例えば、 再生ソースを異なる色でハイライトすれば、 パネル上で瞬時に認識でき
プロトコルの
カメラにアクセスするために、
VISCA
PTZ
信号経由でヘッドをコントロールできます。
SDI
を使った
コントロールに関する詳細は、
PTZ
blackmagicdesign
com
.
.
SETTINGS
です。
SDI
VISCA
に接続し、 カメラの拡張ケーブルからの
のサポートセンターか
Blackmagic Design
jp
support
/
/
ユニットを配線したい場 合は、
PTZ
」 ボタンを押して一般的なスイッチャー設定の
ATEMハードウェアパネルの使用
コントロ
VISCA
ソフトボタ
出力
SDI
Blackmagic Studio
307