Blackmagicdesign ATEM Live Installation And Operation Manual page 273

出力レベルを設定
3G SDI
ビデオを - 機器に出力する際は、 機器によって
HD 3G SDI
をサポートしている場合があるため、
がある場合があります。 デフォルト設定である
」 ボタンで に切り替えることができます。
A Level A
- 出力レベルの設定
3G SDI
オーディオ出力の設定
「オーディオ」 タブでは、 プログラムオーディオの選択、
ィオモニタリング設定をコントロールできます。
りに、 コネクターの
BNC MADI
プログラムオーディオは、 オーディオミキサーが
の出力に設定されます。 プログラムオーディオを選択すると、 オーディオミキサーのモニター設定とソロ
モニタリングは使用できなくなります。
モニターオーディオは、 プログラム出力オーディオを変更しなくても、 すべての入力のプログラムオーディ
オミックス、 あるいはソロ入力を好みの音量でモニタリングできます。 オンエアされているかどうかに関
わらず、 単独のオーディオソースをモニタリングできます。
これらのモニター設定は、 「設定」 ウィンドウでオーディオ出力がモニターオーディオに設定されている
場合にのみ、 オーディオミキサーで 使用できます。
オーディオ出力の設定
オーディオチャンネル
SDI
希望通りのエフェクトを得るために、
これが、 オーディオチャンネル
SDI
問題が生じた場合、 スイッチャー設定の中にあるオーディオオプションの 「ミュート」 チェックボックスを
クリックすると、 チャンネル
SDI
のトークバックは、
ATEM Constellation 8K
ATEM Talkback Converter 4K
クに使用している場合、 スイッチャーからの
クバックの機能に影響が及びません。
ミックスマイナス設定
出力はミックスマイナスに対応しており、 プログラムリターンフィードからオーディオをミュートできま
SDI
す。 例えば、 ライブクロス （スタジオとリポーターとのやりとり等） 中にオーディオ遅延が発生し、 リポータ
ーがプログラムリターンフィードに含まれる自分自身の声の遅延フィードに煩わされる場合などです。 入力
でミックスマイナスをオンにすると、 すべてのプログラムオーディオから特定の入力を除いて出力します。
- 出力のフォーマットを
3G SDI
Level B
ATEM Constellation 8K
出力を使用できます。
/
SDI
および
15 16
出力のうち
ATEM
および でフィードバックループの原因になる場合があります。 この
15 16
および をミュートにできます。
15 16
チャンネル
SDI
、
ATEM Camera Converter
オーディオチャンネル
SDI
- または
3G SDI Level A
と
Level A Level B
は多くの機器にサポートされていますが、 「
出力のオーディオモニタリングなど、 オーデ
XLR
では、
XLR
プログラム出力に送信するオーディオと同等
HDMI
系統を入力にループさせたい場合があります。
1
、 、 、 にエンベッドされます。
13 14 15 16
などの
Blackmagic Design
および
15 16
ATEMSoftwareControlの使用
のいずれかのみ
Level B
で切り替える必要
Level
モニター出力の代わ
製品をトークバッ
をミュートにするとトー
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