Fairlightコントロール・ ワークフローガイド - Blackmagicdesign ATEM Live Installation And Operation Manual

Production switchers
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コントロール
最低値
コンプレッサー
コンプレッサーコントロール
しきい値
-
50dB
レシオ
.
:
1
0
1
アタック
.
0
7ms
ホールド
.
0
0ms
リリース
50ms
リミッター
リミッターコントロール
しきい値
-
50dB
アタック
.
0
7ms
ホールド
.
0
0ms
リリース
50ms
*
マスター・ダイナミクスのエクパンダー/ゲートコントロールはマスターダイナミクスでは使用されません。
** マスター・ダイナミクスのエクパンダー/ゲートしきい値のデフォルトは-
ダイナミクスエクパンダー/ゲートしきい値のデフォルトは-
XLR
コントロール・ ワークフローガイド
Fairlight
このセクションでは、
Fairlight
本的なワークフローについて説明します。
一般的に、 ミックスを最適化する最初のステップは、 すべての入力をノーマライズして、 クリッピ
1
ングを発生させずに音量を最大限にすることです。 各入力の入力ゲインレベルを上げ下げする
ことで、 チャンネルストリップのレベルインジケーター上で 信号のピークが
るように調整します。
モノ入力をステレオ出力用に
2
らオーディオタブへ行きます。 ステレオに変更したいモノ入力のチェックボックスを有効にして
「完了」 をクリックします。
作業のこつ モノ入力を
ライズ) の前に行うことを推奨します。 そうすることで、 分割後の両方のチャンネルを
ノーマライズできます。
入力レベルコントロールの下にある
3
変更します。 必要に応じてウィンドウを移動させたり閉じたりできます。
を設定したら、 対応するダイナミクスインジケーターをクリックして、 各入力のダイナミクスコン
4
EQ
トロールを開きます。 必要に応じてダイナミクスを変更し、 入力オーディオを大まかに調整します。
各入力で
とダイナミクスを設定したら、 マスター出力の
5
EQ
ディオミックスのスイートニングを行います。
マスター出力のダイナミクスコントロールを開き、 必要に応じて変更を施して最終出力を調整し
6
ます。
デフォルト
-
35dB
.
:
2
0
1
.
1
4ms
.
0
0ms
93ms
-
12dB
.
0
7ms
.
0
0ms
93ms
コントロールを使用してオーディオミックスを洗練、 向上させるための基
つのチャンネルに分割したい場合、 スイッチャーの一般設定か
2
つのチャンネルに分割する場合は、 ステップ
2
インジケーターをクリックして、 各入力でイコライザーを
EQ
最高値
0dB
:
10
1
30ms
4s
4s
0dB
30ms
4s
4s
。 マイクダイナミクスおよび
35dB
45dB
( 入力のノーマ
1
コントロールを開いて最終的なオー
EQ
ATEMSoftwareControlの使用
をわずかに下回
0dB
267

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