相/タイムコード出力 - Blackmagicdesign Cintel Installation And Operation Manual

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‚ トランスポートコントロール :
トランスポートコントロール :
るコントロールと似ていますが、 ここでは
つずつ順方向/逆方向に動かすコントロールが追加されます。
1
‚ イン/アウトコントロール :
イン/アウトコントロール :
と 「アウト」 ボタンを使用して、 キャプチャーするフィルムロールの範囲を指定できます。
スキャナーモードで、 クリップをフィルムからメディアプールにスキャンする際に、 以下の設定がメデ
Cintel
ィアページのビューアの右側に表示されます。
2 相/タイムコード出力
サイドパネルの
ポートを介して、 同期が必要な外部機器にスキャナーを接続している場合、 このメニュ
XLR
ーで同期の基準を選択します。 「
ボタンの下の 「...」 をクリックします。
メディ アページの 「キャプチャー」 にある
相」 では、
つのシングルエンド直交信号を標準のオーディオ
2
2
波数は、 選択した速度で感知できます。 「 タイムコードフレーム同期」 は、 動いたフレームごとに単一のタイ
ムコードを出力します。 「 固定タイムコード出力レート」 は、 プロジェクトのフィルムのフレームレート (
に応じて、 固定されたレートでタイムコードを出力します。 電圧出力は、 自動的に
ドでは
.
に切り替わります。
1
5V
メモ タイムコード出力は、
タイムコード信号は出力されません。
キャリブレーション
これはスキャナーのオプティクスをキャリブレートして、 オプティクスの汚れやシミ、 および取り除けないダ
ストを除外します。 フィルム自体のダストを取り除く機能ではないのでご注意ください。
キャリブレートボタンは、
および小さな汚れやシミを除去する際に使えます。
‚ キャリブレート :
キャリブレート :
デジタル ・ キャリブレーションで
シミ、 およびダストを除外します。 新しい素材をスキャンする前にオプティクスのダストをスプレーで
取り除く ことが推奨されます。 しかし、 オプティクスの汚れやシミが時間の経過とともに取り除けなく
なることがあります。 その場合、 キャリブレートボタンを使って、 スキャンしたイメージからこのような
汚れやシミを除外できます。
通常、 キャリブレーションのためにスキッドプレートを取り外す必要はありませんが、 汚れが激しい
場合は、 スキッドプレートを取り外して掃除し、 作業が終わったら取り付け直してください。 キャリブ
ビューアの下のトランスポートコントロールは、 再生モードで使用す
スキャナーのコントロールに使用します。 フレーム
Cintel
スキャナーモードで、 トランスポートコントロールの右にある 「イン」
Cintel
相/タイムコード出力」 にアクセスするには、 ツールバーの 「キャプチャー」
2
相/タイムコード出力コントロール
2
をサポートしています。 他のフレームレートには、
24
25
30fps
スキャナーのオプティクスからダスト、
Cintel
Cintel
DaVinci Resolveを使用してCintelからキャプチャー
差動ペアに出力するため、 方向と周
XLR3
相では
2
4
スキャナーのオプティクスから軽度の汚れや
fps
.
、 タイムコー
5V
123

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