インナースペーサーの取り付け
16mm
2
供給/巻取スプールにゴム製の
は溝が付いた面を内側にして、 バッキングプレートやスプールやリールを取り付ける前に差し
込みます。
追加スペーサー (オプション)
3
のゴム製スペーサーが
1mm
ます。 フィルムの位置をスキャナーのローラーの位置と合わせる必要がある場合、 このスペーサー
を使います。
フィルムの装填
4
のコアやリールを装填し、 バッキングプレートやコアを巻取スプールに取り付けた後、 スプー
16mm
ルを固定するのに
製リングが付いているので、 コアやリールが正しく固定されるようになっています。 アウタースペー
サーの取り付けが終わったら、 スプールを通常通りに固定してください。
リールの装填 スピンドルから外側に向かって、
インナースペーサー、
16mm
リール、
アウタースペーサー、
16mm
16mm
コアクランプ。
フィルムのセット
5
フィルムと同様にフィルムをセットします。 「
35mm
のテンションを調整する前に、 駆動輪上をフィルムが適切に通っているか確認してください。 フィ
ルムの配置が正しくないと、 フィルムが傷つく可能性があります。
スキッドプレート ・ テンションネジ
スキッドプレートの
つのローラー・ ベアリングにより、 フィルムが適切な経路を通り、 蛇行するのを最小限
4
に抑えます。 スキャン中にフィルムがベアリングに接触していない場合は、 テンションを調整できます。 これ
は、
の六角ドライバーでプレートのフロント部分にある
2mm
できます。
テンションが強すぎると、 スキッドプレート上のイメージの位置が少し変わることがあり、 スキャンに影響
する可能性があります。 この現象が起きた場合は、 スキャンが正常に戻るまでテンションを調節して戻して
ください。
スキッドプレートのテンションネジは、
スキッドプレートのフロント部分にあります。
インナースペーサーを差し込みます。 ゴム製のスペーサー
16mm
キットには含まれているので、 リールを装填する際に使え
16mm Gate
アウタースペーサーを差し込みます。 このスペーサーの内側には溝とゴム
16mm
スペーサー、
1mm
と
16mm
35mm
コアの装填 スピンドルから外側に向かって、
インナースペーサー、 バッキングプレート、
16mm
コア、
アウタースペーサー、
16mm
16mm
コアクランプ。
」 ボタンを押すか、 手動で
LOAD
テンションネジを軽く締めることで調整
M4
の
フィルム
16mm
スキャナーの使用
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