Tiger JPX-W10W Operating Instructions Manual page 67

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6煮込み料理などを作る─調理
4
「Hour・Min」 キーをタッチし
て、 調理時間を合わせる
「Hour」 キーをタッチするごとに5分ずつ増え、
「Min」 キーをタッチするごとに5分ずつ減ります。
調理は5 ~ 120分まで5分きざみで設定できます。
キーをタッチし続けると、 早送りができます。
点滅
5
「Start/Rinse-free」 キーを
タッチする (調理開始)
残時間を 1 分ごとに表示します。
点灯
点灯
132
6
できあがったら、 お知らせ音が
鳴り、 自動的に保温する
保温中は、 「KeepWarm On」 が表示されます。
「0
」 が表示します。
Hour
点灯
「0
」が表示
Hour
■ 加 熱 (調理) が足りない場合
「KeepWarm On」 が表示している状態で、 「Hour・
Min」キーをタッチして追加の調理時間を合わせ、
「Start/Rinse-free」 キーをタッチしてください。
(1分きざみで最大15分を3回まで追加できます。 )
調理の保温について
調理が終わると、 そのまま保温を続けます。 保温経過
時間は、 1時間単位で6時間 (6h) まで表示されます。
6時間を超えると、 「6」 が点滅します。
(6時間を超えると)
保温経過時間が
点滅
0∼6時間まで表示
 ● 作 った料理によっては、保温を続けると風味が落
ちてくる場合があるので注意する。
 ● ご 使用環境の厳しい状況の場合(寒冷地や周囲
の温度が高い場合など) は、 早めに食べる。
 ● 作 った料理によっては、においがパッキンに付着
するため、 できるだけ早めに食べる。
7
使い終わったら、 「Cancel」
キーをタッチして、 差込プラグ
を抜き、 器具用プラグをはずす
調理後は、必ずその日のうちに洗浄する。  
P.139
調理時間を追加するときは 「Cancel」 キーをタッチしない
追加で調理する前に 「Cancel」 をタッチすると、
「KeepWarm On」 表示が消え、 引き続き調理できなくな
ります。 タッチしてしまったときは、 下記の手順で調理す
る。
(1) 内 なべを取り出してぬらした布の上に置く。
(2) 本 体のふたを開けたまま10分ほど放置し、 本体と内
なべを冷ます。
(3) 再 度、 内なべを本体にセットする。
(4) P .131の3からの要領で調理する。
ご注意
● 調 理の途中でふたを開けないでください。
● う まく調理できない原因となります。
基本の手順
ごはんを炊く
 
 
 
 
133

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