SoftBank 911T Manual page 72

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補 足
7 マルチファンクションボタンの設定 (12-10ページ) を変更して
いる場合は、 操作が異なる場合があります。
2
7 メインメニュー (1-16ページ) の 「アドレス帳」 から、 通話履歴を
表示させることもできます。
7 履歴に表示された相手を選択し、
h
H
ことができます。
を押したあとa
をかけることができます。
7 履歴に表示された相手を選択し、
できます (20-12ページ) 。
7 着信履歴の内容は、 電源を切っても消去されません。
7 着信履歴の件数が20件を超えると、 一番古い履歴から順に削除
されます。
7 アドレス帳に登録している相手から電話がかかってきた場合は、
履歴に相手の名前が表示されます。 ただし、 シークレットメモリ
(4-3ページ) に設定している相手から電話がかかってきても、
シークレットモード (13-5ページ) が 「表示しない」 の場合は、 履
歴に電話番号のみ表示されます。
7 着信履歴を表示したあと、
行うことができます。
発信/TVコール (5-1ページ) /サークルトーク発信 (20-12
ページ) /国際発信 (2-2ページ) /メール送信 (17-4、 17-9ペー
ジ) /アドレス帳登録 (4-2ページ) /拒否リスト追加 (12-12
ページ) /削除/番号非通知 (12-13ページ) /番号通知 (12-13
ページ) /通話履歴ロック (右記)
2-8
N を押すと相手に電話をかける
n
@ を押すと、 相手にTVコール
P を押すとサークルトーク発信が
p
K (メニュー) を押して、 以下の操作を
k
通話履歴ロックを設定する
通話履歴およびサークルトーク履歴を確認するときに操作用暗
証番号の入力が必要となるように設定することができます。
待受画面でD/C→K (メニュー) → 「通話履歴ロッ
ク」 →@
操作用暗証番号 (1-22ページ) を入力
「 ロックする」 / 「解除する」 →@
補 足
7 サークルトーク履歴表示中でも、 通話履歴ロックを設定すること
ができます。
  通 話時間を確認する
直前の通話時間や前回までの合計通話時間を確認できます。
メイン
E
E
設定
メニュー
■通話時間の合計を確認する
「累積」 →@→ 「時間」 →@
■直前の通話時間を確認する
「直前の通話」 →@→ 「時間」 →@
■通話時間の合計をリセットする
「累積」 →@→ 「時間」 →@→K (メニュー) → 「リセット」 →@
→操作用暗証番号 (1-22ページ) を入力→ 「YES」 →@
E
通話設定 
通話時間 ・ 料金 

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