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取扱説明書 (有資格担当者) - Otto Bock 757B35 0 Instructions For Use Manual

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  • ENGLISH, page 13
したがって、短波通信機器とは少なくとも次に記載した間隔を保つようお勧めします。
• 携帯電話 GSM 850/GSM 900:0.99 m
• 携帯電話 GSM 1800/GSM 1900/UMTS:0.7 m
• DECTコードレス電話(基地局含む):0.35 m
• WiFi(ルーター、アクセスポイントなど):0.22 m
• ブルートゥース機器(オットーボック社が承認していない他社製品):0.22 m
5 納品時のパッケージ内容および付属品
5.1 納品時のパッケージ内容
1 個 757B35=* マイオバッテリー
1 冊 取扱説明書 (有資格担当者)
5.2 付属品
2 個 ラミネーションダミー
1 個 ラミネーションダミー、充電コンセント用
1 個、充電コンセント用ドリルテンプレート
757B35=0および757B35=5 MyoEnergy Integralにのみ同梱
1個 電子回路用ラミネーションダミー
757B35=1および757B35=3 MyoEnergy Integralにのみ同梱
2 個、バッテリー取り付け用具
2 個 面ファスナー(757B35=3 マイオバッテリーの納品時のパッケージに含まれています)。
4 個、皿頭ネジ
操作に必要な部品
757L35 マイオチャージャー
6 製品使用前の準備
6.1 ラミネーションの方法
製品は必ずソケット内に正しく取り付けてください。該当するテクニカルデータをよくお読みく
ださい。
6.2 外ソケットへのマイオバッテリーの取り付け
6.2.1 757B35=0/757B35=5バッテリーの取付
1) 両面テープでバッテリーと電子回路をアウターソケットに固定します。
2) インナーソケットをアウターソケットの中にスライドさせ、ネジで一緒に固定します(画像
参照 4)。
6.2.2 757B35=1/757B35=3バッテリーの取付
別のバッテリーユニットの組み立て
1) アライメント治具を使ってバッテリーの位置を決めます。
備考: 取付補助具とバッテリーの間は、充分に距離を離します(画像参照 5)。
2) ソケット上の穴の位置に印を付け、ドリルビットで穴をあけます。
3) 取付補助具の両面粘着テープを剥がして、補助具とバッテリーを接着します(画像参照
 7)。
4) 補助具とバッテリーを面ファスナー(757B35=3)または粘着テープ(757B35=1)で固定しま
す。
備考:
面ファスナーを取付補助具の溝に沿って巻きます(画像参照 8)。面ファスナーの
余った端は、さらにバッテリーに巻きつけてください。
5) 皿頭ネジを使って、バッテリーをソケットにネジで固定します。
組み立てたバッテリーユニットの取り付け
1) バッテリーと取付補助具を粘着テープで固定します(画像参照 10)。
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