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4
チャンネル操作部
1
2
CHANNEL
（チャンネル） 表示窓
1
チャンネルの番号を表示します。
OVER(
)/SIGNAL(
オーバー
2
入力信号のレベルに応じて、 消灯、 緑色、 赤色の3段階に点灯しま
す。 緑色と赤色に点灯するス レシ ョル ド レベルは、 SIU-100/100Tの
後面パネル
1 MIDI IN
DIN5
端子 （
ピン）
DMX-R100のMIDI OUT端子と接続します。 DMX-R100でのス
ナップショ ッ トの呼び出し時に発生するメッセージを受信すると、
REMOTE OUT端子からSIU-100/100Tにシーンのリ コール （呼び
出し）コマン ドを出力します。
CHANNEL
表示窓
OVER/SIGNAL
インジケーター
PAD
ボタン
3
+48V
ボタン
4
LEVEL
表示窓
5
LEVEL
つまみ
6
)
シグナル
インジケーター
REMOTE OUT
2
MIDI IN
端子
1
INPUTモニターディ スプレイの設定と同じで、 SIU-100/100Tの
SETUPメニューのLED DISPLAYサブメニューで設定します。
PAD
（パッド） ボタン
3
このボタンをオンにするとLEDが点灯し、 ヘッ ドアンプの入力回路
に減衰量約30dBのパッ ドが挿入されます。
+48V
ボタン
4
このボタンをオンにするとLEDが点灯し、 指定のマイ ク端子に+48V
電源が供給されます。
LEVEL(
)
レベル
表示窓
5
現在のヘッ ドアンプの基準入力レベルの値を表示します。
LEVEL(
)
レベル
つまみ
6
ヘッ ドアンプの基準入力レベルを調整します。
時計回り方向に回すと、 基準入力レベルが下がり音量は上がり ま
す。
可変範囲はPAD=OFFのとき−20dBu〜−66dBuで、 PAD=ONの
と き+10dBu〜−36dBuで、 それぞれ2dBステップで変更できます。
REMOTE IN
DC IN
端子 4
3
端子
2 REMOTE OUT
ピン）
SIU-100/100Tと通信を行う端子です。
RS-422ケーブルでSIU-100/100TのREMOTE IN端子と接続しま
す。
また、 リモー ト コン ト ロールユニッ トSIU-RM101を複数台カスケード
接続する場合の2台目以降は、 この端子と1台前のSIU-RM101の
REMOTE IN端子とを接続します。
端子
端子 （リモート信号出力） 端子 （
D-sub 9
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