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Weber 51854 Owner's Manual page 39

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  • ENGLISH, page 1
点火する前に
グリルに適切な場所の選択
• グリルは屋外の換気の良い場所でのみ使用してく
ださい。 ガレージ、 建物、 屋根付き通路、 その他の
閉鎖された場所で使用しないでください。
• グリルは、 常に安全で平らな表面の上で使用、 保管
してください。
• 可燃物から 5 フ ィート (1.5 メ ートル) 以内では、 グリ
ルを使用しないでください。 可燃物とは、 木製また
は加工木材製のデッキ、 パティオ、 ポーチを含みま
すが、 それらに限られるものではありません。
炭の使用量を選択
炭の使用料は、 調理する物とその大きさによ って異な
ります。 20 分以内でできる小さく て柔らかい物を調理
する場合は、 直火用の炭の計量と追加の表を参照し
てください。 20 分以上の調理を要する大きな関節部
位がある肉や繊細な食品をグリルする場合には、 間
接焼き用の炭の計量と追加の表を参照してください。
炭を正確に計量するために、 グリルに付属のチャコー
ルカップを使用してください。 直火式または間接式調
理法の違いについての詳細は、 調理方法の項目をご
参照ください。
グリルの初回使用時
初めて使用される際には、 グリルを加熱して、 炭が真
っ赤な状態で蓋を閉め、 少なくとも 30 分間置いてか
ら調理を開始されることをお勧めします。
直火用の炭の計量と追加
グリルの直径
ブリスケット練炭
47cm
30 ブ リスケッ ト練炭
57cm
40 ブ リスケッ ト練炭
67cm
60 ブ リスケッ ト練炭
間接焼き用の炭の計算と追加
グリルの直径
ブリスケット練炭
ブリスケット練炭、
始めの 1 時間
(1サイドあたり)
47cm
15 ブ リスケッ ト練炭
57cm
20 ブ リスケッ ト練炭
67cm
30 ブ リスケッ ト練炭
39
グリル点火前の準備
1. 蓋を外し、 蓋の内側にある蓋のフ ック、 またはタック
アウェイ蓋かけ (ご使用のグリルモデルによります)
を使用して、 グリルの側面に蓋をかけます。
2. 調理用グレート (上部焼き網) をグリルから取り除
きます。 ボウル上の調理用焼き網、 背面パネル、 ま
たはグリルのフレームを、 曲がったハンドルで掛け
ておく と便利です (一部のグリルの機能) (A)。 お使
いのグリルにグルメバーベキューシステム調理用
焼き網が付属している場合、 まず始めにグリルから
取り外し可能なセンターエリアを取り外してから、
調理用焼き網全体を取り外します。
3. チャコールグレート (炭用網) を取り除き、 灰や古い
炭をボウルの底から取り除きます。 炭のために酸
素を燃焼させる必要があるので、 通気孔をふさぐ
ものがないようにしてください。 ワンタッチクリーニ
ングシステムを備えたグリルの場合、 ハンドルを前
後に動かし、 灰をグリルの底から灰受けに移動し
ます (B)。
4. グリルに標準の灰受けがある場合、 レッグクリップ
をゆるめて灰受けを取り外し (C)、 灰を処分します。
グリルに大容量灰受けがある場合、 灰受けのハンド
ルを握り、 グリルから取り外します (D)。
5. ハンドルを一番右まで動かすか (E)、 ハンドルを開
位置まで動かし (F) ( ご使用のグリルモデルによりま
す) 、 ボウルの通気孔を開けます。
6. チャコールグレート (下部炭用網) を交換します。
注記 : 点火液の使用法は、 意図的にこの取扱説明書では取り
扱いません。 点火液は散らばりやすく、 食材に薬品の味がつく
ことがありますが、 ライターキューブ (別売り) ではそのような
ことはありません。 点火液を使用する際には、 メーカーの指
示に従い、 点火液を燃えている火に加えることは決してしな
いでください。
ブリスケット練炭、
追加 1 時間ごと
(1サイドあたり)
7 ブ リスケッ ト練炭
7 ブ リスケッ ト練炭
8 ブ リスケッ ト練炭
A
B
C
D
E
F

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