iwc INGENIEUR PERPETUAL CALENDAR DIGITAL DATE-MONTH Operating Instructions Manual page 34

通常の位置 ねじ込み
X ( )
巻上げ位置
0
カレンダーの調整
1
時刻合わせ
2
このモデルは、ねじ込み式リューズを備えています。リューズを通常の位置（ポジション
日付の誤った操作を防ぐとともに、 ケースの防水性が二重に確保されます。リューズを解放するには、 リューズを左に回
して緩めます。リューズは自動的にポジション （巻上げ位置）になります。リューズをしっかりとねじ込むには、 リュー
0
ズを右に回しながらポジション まで押し込みます。
X
インヂュニア・パーペチュアル・カレンダー・デジタル・デイト/マンス
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リューズの機 能
X
通 常の位 置
）にねじ込むことで、時刻や
X
リューズを巻上げ位置（ポジション
トは数回リューズを回すだけで作動しますが、最高の精度を確保するため、リューズを
に巻き上げることをお勧めします。
0 1 2
時計を装着しない状態が
カレンダーの切り替えに大きな力が必要となるためです。
注意：
時計が午後 時から午前
10
て日付を修正すること （日付の早送り操作）は絶対にやめてください。この操作をするとカレンダー機構の部品が損傷
し、時計師による修理が必要となってしまいます。
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巻 上げ 位 置
）にすると、自動巻きムーブメントを手で巻き上げることができます。ムーブメン
0
時 刻とカレンダーの設 定
時間を超えると、通常、時計は針が深夜
68 12
時の間の時刻を示した状態で停止している場合には、 リューズをポジション
2
インヂュニア・パーペチュアル・カレンダー・デジタル・デイト/マンス
回ほど回してゼンマイを完全
20
時を示した状態で停止しています。これは、
に合わせ
1