Korg Krome Manual page 60

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Program
モード
Gate Control:
Source
ゲートをコントロールする
Control At Note-On Only
On
:
(チェックする)
ノート ・ オン時の
Below Threshold
によって、 出力 (
Gate Control "Source"
かれます。
続している間は、 選択した出力は代わりません。
このとき、 スレッショルド未満かスレッショルド以上の選択は
変わりませんが、 出力の値自体は変化していますので注意して
ください。
Threshold
ゲートが開く、 または閉じるときの
レッショルド値を設定します。
Gate Output:
Gate Control "Source"
"Below Threshold"
の固定値 (
スを出力します。
Gate Control "Source"
"At & Above Threshold"
ソースを出力します。
Below Threshold
Gate Control "Source"
AMS
のどちらを出力するかを選びます。
Fixed Value
Gate Control "Source"
を設定します。 この設定は、
設定されているときのみ有効です。
AMS A
Gate Control "Source"
AMS
ソ ー ス を 設 定 し ま す。 こ の 設 定 は、
AMS
に設定されているときのみ有効です。
At & Above Thresh (At & Above Threshold)
Gate Control "Source"
AMS A
のどちらを出力するかを選びます。
Fixed Value
Gate Control "Source"
を 設 定 し ま す。 こ の 設 定 は、
Value
に設定されているときのみ有効です。
AMS B
Gate Control "Source"
AMS
ソースを設定します。 この設定は、
AMS B
に設定されているときのみ有効です。
52
[List of AMS Sources]
AMS
ソースを選びます。
Gate Control "Source"
At & Above Threshold
の値が変わっても、 ノートが持
[–99...+99]
Gate Control "Source"
"Threshold"
の値が
値未満のとき、 ゲート
Fixed Value
) あるいは
"Threshold"
の値が
値以上のとき、 ゲート
Fixed Value
の固定値 (
) あるいは
[Fixed Value, AMS A]
"Threshold"
値未満のときに、 固定値か
[–99...+99]
"Threshold"
値未満のときに使用する値
"Below Threshold"
Fixed Value
[List of AMS Sources]
"Threshold"
値未満のときに使用する
"Below Threshold"
[Fixed Value, AMS B]
"Threshold"
値以上のときに、 固定値か
[–99...+99]
"Threshold"
値以上のときに使用する値
"At & Above Threshold"
[List of AMS Sources]
"Threshold"
値以上のときに使用する
"At & Above Threshold"
Tips: Gate 使用例
スイッチを併用して、特定のノートにピッチ・ベンドをかける
"Control At Note-On Only"
ンのときのみ効果を適用することができます。 例えば
[Off, On]
Gate Control "Source"
1.
の値
(な お、 フ ッ ト ・ ス イ ッ チ を 接 続 し、
) が分
Assign"
2.
"Control At Note-On Only"
"Threshold"
3.
"Below Threshold"
4.
"At & Above Threshold"
5.
OSC Pitch
6.
7. フット ・ スイッチをオフにして、 コードを押さえたまま、 ジョ
のス
イスティックを
ません。
(ピ ッ チ が 変 化 す る 場 合 は、
(+X)"
"JS (–X)"
8. フット ・ スイッチをオンにして、 先程のコードに新しいノー
トを加えます。
AMS
ソー
9. ジョイスティックを
ノートにだけピッチ ・ ベンドがかかります。
AMS
ジョイスティックだけで、特定のノートにピッチ・ベンドをかける
コントロール ・ ソースとバリュー ・ ソースを、
併用することができます。
Gate Control "Source"
1.
"Control At Note-On Only"
2.
"Threshold"
3.
"Below Threshold"
4.
"At & Above Threshold"
5.
OSC Pitch
6.
7. ジョイスティックをセンターにして、 コードを押さえます。
9
手順
まで押さえ続けてください。
8. ジョイスティックを左に傾け、 先程のコードに新しいノート
を加えます。
(ピ ッ チ が 変 化 す る 場 合 は、
"JS(+X)"
"JS(–X)"
9. ジョイスティックを操作すると、 新しく押さえたノートにだ
けピッチ ・ ベンドがかかります。
この方法は、 コードの高音部をピッチ変化させるときなどに
効果的です。
一定の値を発生させる
AMS
ソースで固定値を設定すると便利な場合があります。
Fixed
を使用して設定が可能です。
"Below Threshold"
1.
を設定します。 そして、 それぞれを同じ値にします。
AMS
これで、
6–1: Menu Command
v
• 0: Write Program
• 1: Exclusive Solo
• 2: Auto Song Setup
• 3: Copy Oscillator
• 4: Swap Oscillator
p.68
Program: Menu Command
(→
を使用することで、 特定のノート ・ オ
Foot SW: CC#82
Global P2 "Foot Switch
Foot Switch (CC#82)
を設定しておいてください。 )
をチェックします。
50
に設定します。
Fixed Value: +00
に設定します。
AMS B: JS X
に設定します。
Pitch "AMS"
AMS Mixer
ページで、
X
方向に操作してください。 ピッチは変化し
OSC Pitch
+00
に設定してください。 )
X
方向に操作すると、 新しく押さえた
JS X
を設定します。
をチェックします。
00
に設定します。
AMS A: JS X
に設定します。
Fixed Value: +00
Pitch "AMS"
AMS Mixer
ページで、
O S C Pi t c h
+00
に設定してください。 )
"At & Above Threshold"
ミキサーは常にこの一定値を生成します。
p.69
p.69
p.69
p.70
p.70
」 参照)
:
を設定します。
を設定します。
Pitch "JS
ペ ー ジ で、
1
AMS
つの
ソースで
に設定します。
を設定します。
Pi tc h
ペ ー ジ で、
Gate
Fixed Value

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