Korg Krome Manual page 241

以下は上記とは異なり、 実行することによって
Tone 00 11
す。 通常、 は ∼ の指定範囲にして実行します。
Space
Step Parameters
指定範囲に空白を入れます。
されています。
Tone
挿 入 す る と 挿 入 先 の 以 降 は 右 に ず れ ま す。
parameters" がチェックされているときは、
各値も一緒にずれます。
Delete
指定範囲を削除します。
指定範囲の右外の設定は左に詰まります。
"with step parameters"
が チ ェ ッ ク さ れ て い る と き は、
Parameters
の各値も一緒に詰まります。
<<, >>
Tone
指定範囲内で を循環させます。
"with step parameter" が チ ェ ッ ク さ れ て い る と き は、 各
Parameters
の各値も一緒に循環します。
with step parameters
"Space" "Delete"
チェックすると、 、
Parameters
もコマンドの対象となります。
Copy Tools
Local:
Copy
指定範囲をコピー ・ バッファーにコピーします。
Cut
指定範囲をコピー ・ バッファーにコピーしてから消去します。
Paste
コピー ・ バッファーにデータがあるときに有効になります。
範囲を指定して、 そこにコピー ・ バッファーのデータをペースト
（上書き） します。
"w/ step param" (with step parameter)
ときは、 Step Parameters の各値も一緒にペーストされます。
コピー時の指定範囲の左下を、 ペーストする指定範囲の左下に
合わせます。
Tone
を移動しま
には初期値が設定
"with step
Step Parameters の
Step
Step
"<<" ">>" Step
、 、 を実行時、 各
がチェックされている
Global P6: Arpeggio Pattern Tool Tablet
w/ step parameters (with step parameters)
チェックすると、 "Paste" を実行時、 各
ドの対象となります。
limit by selected
チ ェ ッ ク す る と、 ペ ー ス ト す る 指 定 範 囲 の サ イ ズ 分 の み、 コ
ピー ・ バッファーのデータをペーストします。
チェックをはずすと、 コピー ・ バッファーのデータをすべてペー
ストします。
Tone
例） １拍目、 ２拍目の
"Select an area"
1. で範囲を
Cut
ボタンを押します。
11/01 -01/16
2. 範囲を （ 上下）
ます。
前半分が上にずれます。
External:
他のユーザー ・ アルペジオ ・ パターンの設定をコピーします。
"limit by selected"
を使うと、
なパッチワークのような編集ができます。
(Copy From)
コピー元のアルペジオ ・ パターンを選びます。
* コピー元のアルペジオ ・ パターンが、 現在エディット中のパ
ターンと同じ場合は、 この機能は使えません。
limit by selected
チェックすると、 指定範囲のみ、 コピー元のアルペジオ ・ パター
ンをコピーします。
"Copy Arpeggio Pattern"
チェックをはずすと、
ン全体をコピーします。
Print
選択したアルペジオ ・ パターンを挿入します。
6–1: Menu Command
v
• 0: Write Arpeggio Patterns
• 1: Rename Arpeggio Pattern
• 2: Copy Arpeggio Pattern
（→ p.234 「 Global: Menu Command
Step Parameters もコマン
をずらす
11/00 -01/16
（ 上下） （ 左右） にして
Paste
（左右） にして ボタンを押し
"Copy Arpeggio Pattern"
より高度
と同じくパター
p.240
→
p.240
→
p.240
→
」 参照）
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