Sequencer
モード
Note:
000
ソング
の
Select"
Track03
を
にして、 メニュー ・ コマンド
選び、 イベント ・ エディットの画面を表示します。 (
Filters
ダイアログの
3
9
トラック
の
小節目に
ム ・ エクスクルーシブ ・ メッセージが挿入されています。
Step Recording (Loop Type)
パターンをステップ ・ レコーディングします。
ユーザー ・ パターンときに有効です
"Pattern (Pattern Bank)"
1.
するパターンを選びます。
初期状態ではパターンの長さは
数を変更するときはメニュー ・ コマンド
で設定します。
"Step Recording (Loop Type
2.
ます。
小節内のロケーション
(拍、 クロック)
3. 以降の操作はトラックのステップ ・ レコーディングと同様です。
メニュー ・ コマンド
の操作を参照してください。 ただし、 パターンでのステップ ・
レコーディングはトラックのステップ ・ レコーディングと異
なり、 パターンの最後まで行くと先頭に戻り、 繰り返しレ
コーディングしてデータを追加していきます。
Event Edit
入力したパターンの演奏データをイベント単位でエディットし
ます。
エディットするパターンを
す。 そしてこのコマンドを選びます。
その後の操作は、 トラックのイベント ・ エディットでの
ラ ッ ク に 対 す る エ デ ィ ッ ト と 同 じ で す。 メ ニ ュ ー ・ コ マ ン ド
"Event Edit"
p.181
(→
) を参照してください。
Piano Roll
パターン入力用ピアノ ・ ロール ・ ダイアログです。 ノート、 ベロシ
ティ、 コントロール ・ チェンジ等のイベント情報を詳細にグラ
フィック表示します。 そして、 これらのイベントを変更、 消去、 ま
たは作成します。
198
P6: Track Edit– Track Edit
ページで
"Event Edit"
"Exclusive"
をチェック)
MIDI
パラメーター ・ チェンジ ・ システ
"Pattern Select"
、
でレコーディング
1
小節です。 パターンの小節
"Pattern Parameter"
"
)
を選び、 ダイアログを表示し
ベロシティ
ノート ・ ナンバー
"Step Recording"
p.180
(→
) の手順
"Pattern"
"Pattern Select"
、
"Track
Pattern Parameter
を
Set Event
指定したパターンの小節数と拍子を設定します。
"Pattern"
1.
、
"Pattern Parameter"
2.
3.
"Length"
でパターンの小節数を設定します。
"Meter"
でパターンの拍子を設定します。
4.
ただし、 ここで設定した拍子で作成したパターンは、 ソング
のトラックにプットまたはコピーすると、 ソングの小節に設
定した拍子で演奏されます。
拍子
Erase Pattern
指定したパターンの演奏データを消去します。
"Pattern"
、
1.
"Erase Pattern"
2.
"All Patterns"
3.
レングス
(拍、 クロック)
パターンを消去します。
チェックしないときは、 手順
ます。
3
から
Copy Pattern
指定したパターンの設定と演奏データを他のパターンへコピー
します。
ユーザー ・ パターンはソングに付属していますが、 コピー ・ パ
ターンによって、 他のソングでも使用できます。
ま た プ リ セ ッ ト ・ パ タ ー ン は エ デ ィ ッ ト で き ま せ ん が、 ユ ー
ザー ・ パターンにコピーすることによってユーザー ・ パターンと
で選びま
してエディット、 セーブができます。 コピー ・ パターンを実行す
ると、 コピー先のパターンの設定、 演奏データを消去しますので
注意してください。
MIDI
ト
From
Song
4.
(
Pattern Edit
ます。 (
期状態としてセットされます。 )
To:"Song"
5.
"Pattern"
す。
"Pattern Select"
でパターンを選びます。
を選び、 ダイアログを表示します。
"Pattern Select"
でパターンを選びます。
を選び、 ダイアログを表示します。
にチェックすると、 ソング内のすべてのユーザー ・
1
で指定したパターンを消去し
:"Pattern"
***)
でコピー元のパターンを選び
ページで選んでいるソング、 パターンが初
"Pattern"
、
でコピー先のソング、 パターンを選びま
U00
U99
には
∼
のユーザー ・ パターンが選べます。