Korg Krome Manual page 271

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次図は、 ティンバー にドラムス ・ プログラム、 ティンバー
通常のプログラムを配置した例です。 ティンバー
ンバー 2 が IFX1 、 ティンバー 3 が
をそれぞれ設定してあります。 ティンバー
"Bus (IFX/Output) Select"
るためドラムキットの
の設定が有効です。
Drum Kit IFX Patch
ダイアログ
ドラムス ・ プログラムのエフェクトを、 ティンバー
エフェクトを使用したいときに
"Drum Kit IFX Patch"
す。 メニュー ・ コマンドから
IFX1 IFX3 IFX2
キットの を に、 を
ります。 実行するとドラムキットでの送り先のエフェクトを一
時的に変えることができます （→次図参照） 。
OSC1 OSC2
OSC1: Amp1 Pan = L001
Left Center Right
OSC2: Amp2 Pan = R127
Post IFX Pan: CC#8
C064
L032
L001
R096
R127
Left
Center Right
2 3
、
1 DKit
が 、 ティ
IFX2 に "Bus (IFX/Output) Select"
1 DKit
は に設定してい
Global 5–4b
（
2 3
、 と異なる
"Drum Kit IFX Patch" を使用しま
を選び、 ドラム
IFX4 IFX3 IFX5
に、 を に一時的に送
Insert Effect = Stereo In – Stereo Out
Left Center
Left Center
インサート・エフェクト（
に
Mixer
ミキサー（
Program Combination
、
Setup
ペ ー ジ で、 イ ン サ ー ト ・ エ フ ェ ク ト 通 過 後 の パ ン
）
CC#8"
、 バ ス ・ セ レ ク ト
" C t r l B u s" 、 マ ス タ ー ・ エ フ ェ ク ト へ の セ ン ド ・ レ ベ ル
"Send1" "Send2"
、 を設定します。
"Chain"
をチェックしてインサート ・ エフェクトをシリーズ接続
しているときは、 シリーズ接続している最後のインサート ・ エ
"Pan: CC#8"
フェクト通過後の
す。
Pan: CC#8
インサート ・ エフェクト通過後のパンを設定します。
インサート ・ エフェクトがステレオ ・ イン
C064
場合は、 値を に設定することで、 オシレーター （
4–5 Combi 0–3(4)b
） 、 テ ィ ン バ ー （
"Pan"
の設定が有効になります。
インサート ・ エフェクトがモノ ・ イン
–
ン モノ ・ アウトの場合は、 オシレーター、 ティンバー、 トラック
"Pan"
の の設定は無効になり、 常にセンターに定位します。 イン
サ ー ト ・ エ フ ェ ク ト 通 過 後 の
Seq 8–3b
） で定位を設定します。
り切りになります。
• ステレオ ・ イン –
p.260
ついては、 （ →
ください。
CC#8
の受信でコントロールします。
OSC1: Amp1 Pan = L032
Right
OSC2: Amp2 Pan = R096
Post IFX Pan: CC#8
C064
L032
L001
R096
R127
Right
IFX1–5 ） ミキサー（
）
Sequencer P8– Insert FX
、 モ ー ド で は、
"Bus Sel. (Bus Select)" FX Control
、
"Send2"
∼ の設定が有効となりま
–
ステレオ ・ アウトの
Seq 0–3(4)b
） 、 ト ラ ッ ク （
–
ステレオ ・ アウト、 モノ ・ イ
"Pan: CC#8" （ Prog 8–2a
L000
で左振り切り、
ステレオ ・ アウト等のエフェクト ・ タイプに
/ In/Out
「 イン アウト （ ） 」 参照） を参照して
Insert Effect = Mono In - Stereo Out
Mono In - Mono Out
OSC1 OSC2
OSC1: Amp1 Pan = L001
Left Center Right
OSC2: Amp2 Pan = R127
Post IFX Pan: CC#8
C064
L032
L001
R096
R127
Left
Center Right
Mixer ）
"Pan:
バ ス
Prog 4–1c
、
） の
、 Combi/
R127
で右振
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