Korg Krome Manual page 126

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Sequencer
モード
(Tempo)
ソングのテンポを設定します。 ソング演奏やアルペジエーター、
ドラム ・ トラック等に適用されます。
040.00...300.00: "Tempo Mode"
定したテンポでレコーディング/プレイバックします。
Mode" REC
のときは、 ここで設定したテンポがマスター ・ トラッ
クへレコーディングされます。
EXT: "MIDI Clock"
Global 1–1a
Auto
または
のときに表示され、 本体シーケンサーのテンポは外
MIDI
機器から受信した
"MIDI Clock"
Global 1–1a
040.00
300.00
) の設定で動作します。
USB
端子または
端子に接続された外部
ロックを受信すると表示され、 自動的に
作に切り替わります。
Note: [TEMPO]
ノブを回すことでも調整できます。 また、
イッチを押す間隔をテンポとして設定することもできます。
Note:
オルタネート ・ モジュレーション ・ ソースに
120.00
だときは、 =
が基準になります。
テンポを変更する
"Track Select"
Track 01
SEQUENCER [
] (REC)
ンバイにします。
"Tempo Mode"
REC
" (Tempo)"
の値を変えます。
[0]
[9]
[ENTER]
キー
[TAP]
スイッチを押すタイミングで、 テンポを変化させることも
できます。
Preferences
"Recording Setup"
ページ
選べません。
"
レコーディング中に
変更したテンポが記録され、 ソングの途中でテンポが変化しま
す。
テ ン ポ の 変 化 は メ ニ ュ ー ・ コ マ ン ド
Control Data"
でも設定できます。
Note:
テンポ変化のみをレコーディングするときは
Setup"
0–8b
Overdub
) を
に影響なく、 テンポがマスター ・ トラックにレコーディングされ
ます。
Tempo Mode
Auto:
マスター ・ トラック (
マスター ・ トラックのテンポは、
指定したメニュー ・ コマンド
Auto
設定します。
にすると、 ソングのプレイバック/レコーディ
ング中 (またはスタンバイ中) は
せん。
Manual: " (Tempo)"
の設定に従います。
REC:
マ ス タ ー ・ ト ラ ッ ク (
コーディングします。
Song Select
レコーディング/プレイバックするソングを選びます。
ポップアップ ・ メニューでソング ・ ネームを選ぶか、 テン ・ キー
[9]
でソング ・ ナンバーを指定後、
118
[040.00...300.00, EXT]
Manual
のときは、 ここで設
External MIDI
External USB
) が
MIDI
クロックに同期します。
Internal
) が、
の と き は、 上 記 テ ン ポ
Auto
のときは、
MIDI
機器からの
Internal
から
Tempo
16
を選びます。
スイッチを押して、 レコーディング ・ スタ
に設定し、 レコーディングをスタートさせ
[TEMPO]
ノブを回す、 またはテン ・
スイッチを押してテンポを設定します。
Loop All Tracks
Tempo
"
の値を変更することによって、
"Event Edit "
"Track Select"
にします。
の演奏データ
[Auto, Manual, REC]
Master Track
) のテンポに従います。
"Track Select"
Master Track
"Event Edit"
、 または下記の
" (Tempo)"
の設定を変更できま
Master Track
) に テ ン ポ の 変 化 を レ
[000...127]
[ENTER]
スイッチを押します。
新規ソングを作成する
ポップアップ ・ メニューからソング ・ ネームが空白のナンバーを
選ぶか、 テン ・ キー
スイッチを押すことによって、 ダイアログを表示します。
"Tempo
Length"
で、 作成するソングの長さを小節数で指定し、
を押します。
MIDI IN
MIDI
External
Note:
ソングを作成後、 長さを変更したいときはメニュー ・ コマ
[TAP]
ンド
"Set Song Length"
に設定しておいて、 レコーディングやエディットを行い、 最後に
"Set Song Length"
を選ん
本機でソングを切り替えると、 ソング ・ セレクト ・ メッセー
ジを送信します。 また、 外部からソング ・ セレクト ・ メッセー
ジを受信するとソングが切り替わります。
"Track MIDI Out"
定時、 ソングが変わると、 トラック ・ ステータス (
1(2)c
) が
プログラム ・ チェンジ、 ボリューム、 パンポット、 ポルタメン
ト、 センド
メッセージをそのトラックの
for External Sequencer
す。
Track Select
のときは
Track01...Track16:
P6: Track Edit
す。 また、
きに選びます。
ひとつのトラック (シングルトラック) にリアルタイム ・ レコー
ディングするときは、 ここで選んだトラックに演奏データが記
"Create
録されます。
複数のトラック (マルチトラック) に同時にリアルタイム ・ レ
"Recording
コーディングするときは、 ここの設定とは関係なく、
0–8b
) をチェックし、
ングするトラックを選びます。
トラック ・ ネームは
本機の鍵盤を弾く、 または各コントローラーを操作すると、
ここで選んだトラックの設定 (プログラムやレベル等) で本
体 内 の音 源 が 発音 し ま す (
REC
等で
BTH
) 。 さらに、
同時に発音します (
ラックで設定している
セージを送信します (
Master Track
作します。
Master Track: P6:Track Edit
トラックをエディットするときに選びます。 リアルタイム ・ レ
コーディング、 ステップ ・ レコーディングでマスター ・ トラック
だけのレコーディングはできません。
[0]
[0]
[9]
でソング ・ ナンバーを指定後、
を実行します。 新規ソング作成時に、 長め
で設定し直すことができます。
Global P1: MIDI– MIDI Basic
EXT
EX2
BOTH
のトラックは、 バンク ・ セレクト、
1
2
IFX
、 ポスト
パン、 ポスト
MIDI
チャンネルで送信しま
に設定時は送信しません。
[Track01...Track16, Master Track]
MIDI
レコーディングする
MIDI
などで
トラックをエディットすると
"Play/Rec/Mute"
0–1(2)b
"Track Name"
6–2
) で設定します。
"Status"3–1(2)c
MIDI
チャンネルが一致する他のトラックも
"Status"
INT
または
MIDI
チャンネルで、 それらのメッ
"Status"
EXT
EX2
MIDI Track
選択時は、 最後に選んだ
のメニュー ・ コマンドでマスター ・
[ENTER]
"Set
OK
ボタン
for Master
"Status"3–
IFX
1
2
センド
トラックを選びま
"Multi REC"
) で、 レコーディ
INT
ま た は
BTH
) 。 また、 そのト
BTH
または
) 。
の設定で動

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