Korg Krome Manual page 204

Sequencer
モード
"Erase Excl Data"
2. を選び、 ダイアログを表示します。
3. ユ ニ バ ー サ ル ・ シ ス テ ム ・ エ ク ス ク ル ー シ ブ ・ メ ッ セ ー ジ、
KROME
パラメーター ・ チェンジ ・ メッセージを消去する範囲
を指定します。
"From Measure"
と
クロックを指定します。 （
Track Edit
は ページで指定した範囲が初期状態としてセット
されます。 ）
"Kind"
4. で消去する演奏データ （イベント） の種類を選びます。
p.370
表を参照してください。
5. イレース ・ エクスクルーシブ ・ データを実行するときは
タンを、 実行しないときは
Note:
ある小節範囲のユニバーサル ・ システム ・ エクスクルー
KROME
シブ ・ メッセージ、
ジ を ま と めて 消 去 する に は、
Exclusive
を選択することで行えますが、 ここでは
で範囲を指定して消去することができます。
Copy Insert Effect
p.71 Copy Insert Effect
（→ 「
ただし、 IFX1 ∼ 5 ページの
ル ・ チャンネルはコピーされません。
Swap Insert Effect
p.71 Swap Insert Effect
（→ 「
IFX1 5
ただし、 ∼ ページの
ル ・ チャンネルはスワップされません。
DrumKit IFX Patch
p.111 DrumKit IFX Patch
（→ 「
Copy MFX/TFX
p.72 Copy MFX/TFX
（→ 「
MFX1 TFX
ただし、 ∼ ページの
ロール ・ チャンネルはコピーしません。
Swap MFX/TFX
p.72 Swap MFX/TFX
（→ 「
MFX1 TFX
ただし、 ∼ ページの
ロール ・ チャンネルはスワップしません。
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"To Measure" "Beat.Tick"
で小節を、
"From Measure" と "To Measure"
Cancel ボタンを押します。
パラメーター ・ チェンジ ・ メッセー
"Erase Measure"
で
」 参照）
"Ctrl Ch" で設定した MIDI コントロー
」 参照）
"Ctrl Ch" MIDI
で設定した コントロー
」 参照）
」 参照）
"Ctrl Ch" MIDI
で設定した
」 参照）
"Ctrl Ch" MIDI
で設定した
Write FX Preset
p.72 Write FX Preset
（→ 「
Put Effect Setting to Track
エフェクトの設定をエクスクルーシブ ・ イベントとしてトラッ
クに挿入します。 曲の途中でエフェクトの設定を変更したい場
合等に使用します。
MIDI パラメーター ・ チェンジ ・ システム ・ エクスクルーシブ ・
メッセージでエフェクトの設定を変更する場合、 エフェク
トの切り替えに、 ある程度の時間を必要とします。 また、 発
音中であれば音色がスムーズに切り替わらない場合があり
ます。 演奏データのタイミングを考慮し、 システム ・ エクス
クルーシブ ・ メッセージを挿入するロケーションを調節し
てください。
で拍と
Note:
エフェクトを途中で切り替える場合は、 切り替える前のエ
に
フ ェ ク ト も こ の コ マ ン ド で ト ラ ッ ク の 小 節 の は じ め
"Measure"001
（
1. 挿入するエフェクト （
IFX または
ベントを挿入するソング、 トラック、 小節、 拍とクロックを確
OK
ボ
認します。
例えば下図のようにトラック
の出だしで変更するとします。
"Kind"
に
"Beat.Tick"
"Put Effect Setting to Track"
2.
す。 （ ダイアログの値は、 手順
"Effect"
3. で対象となるエフェクトを選びます。
To"Song"
4.
"Measure"
の拍とクロックを設定します。
挿入できるイベントは、 エフェクトの種類とエフェクトの
コント
パラメーターのみです。 エフェクトのオン／オフやバス等
の設定は、 リアルタイム ・ レコーディングしてください。
Note: Location
て、 エフェクトが切り替わるのを確認することができます。
P6: Track Edit
また、
ラメーター ・ チェンジ ・ システム ・ エクスクルーシブ ・ メッセージ
コント
（ Exclusive ） が挿入されているのが確認できます。
Note:
挿入先にパターンが挿入されていた場合は、 そのパターン
はノート ・ データに展開されます。
」 参照）
"Beat.Tick"01.000
、 ） に挿入してください。
IFX1 5 MFX1 2
∼ 、 、 、
P9: MFX/TFX/LFO で調整し、 エクスクルーシブ ・ イ
2
で使用している
を選び、 ダイアログを表示しま
1
の例にするための設定です。 ）
"Track"
で挿入先のソング、
"Beat.Tick"
でイベント挿入先小節、
を戻してソングをプレイバックすることによっ
ページのメニュー ・ コマンド
TFX P8: Routing/
） を
IFX4 9
を 小節
で挿入先トラック、
でイベント挿入
"Event Edit"
でパ