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Yamaha PortaTone PSR-SQ16 Owner's Manual page 40

Yamaha musical instrument owner's manual
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(P.17∼19参照)
FINGERING
SINGLE FINGER
FINGERED1
FINGERED2
  (P.14∼15参照)
イントロA
フィル2A
イントロB
3 8
(注) オートアカンパニメントがオンの時は、ボリュームを除くすべてのチャンネル
※ アカンパニメントのON/OFFは、エクスクルーシブメッセージとして、キーボー
※ 外部からMIDI INを通して9チャンネルには入ってくるノートデータは、オートア
PSR-SQ16には以下の3種類のフィンガリングモードがあります。
フルアカンパニメントには10種類 (イントロ・メイン・フィル1・フィル
2・エンディング、およびそれぞれのA/Bバリエーション)のアカンパニメ
ントセクションがあります。フルアカンパニメントは下の図のように、ア
カンパニメントコントロール部のボタンによって移り変わります。
フィル1A
メインA
エンディングA
フィル2B
メインB
エンディングB
フィル1B
ステイタス (ピッチベンド、サスティン、エクスプレッションを含む)は、右手
鍵域のみに有効になります。また、チャンネルステイタスのボリュームはアカ
ンパニメント全体の音量調整(10∼16のキーボードチャンネルのグループ操作)
になります。
ドモジュールからMIDI BUSへ送信されます。また、スタイルナンバーやセク
ションもエクスクルーシブ送信されます。これらはシーケンサーの9チャンネル
に録音可能で再生するとオートアカンパニメントが演奏されます。
カンパニメントON の時は、コード押鍵情報として扱われます。
3本以内の指で基本的なコードが作れます。
一般的なコード演奏を認識します。
フィンガード1で認識するコードに加え、分数コー
ド(onコード)も認識します。
(注) アカンパニメントセクションの切り替えは、ボタンを
押された後、次の小節からセクションが変更されます
が、フィルインのみ、ボタンが押されるとすぐに、
フィルインセクションの演奏が始まります。ただし小
節内の最後の1拍目以降に押された場合、フィルインセ
クションの演奏は次の小節の頭からになります。

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