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Yamaha PortaTone PSR-SQ16 Owner's Manual page 14

Yamaha musical instrument owner's manual
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7,8
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7.
1
2
3
SPLIT ASSIGN
SOLO
8.
1
2
3
SPLIT ASSIGN
SOLO
CHANNEL STATUS
000~127 000~127
-7~7
VOICE
VOLUME
PAN
PITCH BEND
1 2
KEYBOARD CHANNEL1ボタンを押しながらKEYBOARD CHANNEL2ボタ
ンを押します。そのまま、KEYBOARD CHANNEL1ボタンを押した状態で、
今度はKEYBOARD CHANNEL3ボタンを押します。3つのインジケータが点
4
5
6
7
灯し、鍵盤を演奏すると、 [ ELECTRONIC ORGAN 2] と[PIANO 3]と[ELEC-
TRIC BASS 2]の3つの音が重なって鳴ります。
KEYBOARD CHANNEL 1ボタンを押すと、KEYBOARD CHANNEL 2, 3の
4
5
6
7
インジケータが消灯し、[ELECTRONIC ORGAN 2]の音のみが鳴ります。
FINE±32
00~15
0~7
(COARSE±36)
DSP
VIBRATO
DEPTH
DEPTH
TUNING
UP
DOWN
※ 同様に、最初に押したKEYBOARD CHANNELボタンを押しながら、次々と他の
KEYBOARD CHANNELボタンを押してセットすれば、最大16チャンネルすべての
ボイスを同時に鳴らすことが可能です。
(注) チャンネル数は最大1 6ですが、同時に発音させることができる音数
ニー)は各バンク28音までです。その制限により、先に弾いたボイスの音が消され
る場合があります。詳細は、別冊の「ボイス/ポリフォニーリスト」の項を参照
してください。
※ 複数のチャンネルがONの時、いずれか1つのキーボードチャンネルボタンを押す
と、そのチャンネルのみがON、その他のチャンネルはOFFになります。
P.31, 32で説明されるチャンネルステイタスのデータ (ボリューム・パン・DSP
デプスなど)を各々のチャンネルで変更すれば、各チャンネルのボリュームを変
更したり、パン (音の定位)をずらしたり、いっそうきめ細かな設定ができます。
鍵盤左のピッチベンドホイール (PITCH BEND)を上下させることにより、ギターの
チョーキングのように音程を上下させることができます。ピッチベンドの調整に関
してはP.36を参照してください。
(ポリフォ

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