Cardinal Health Kendall SCD 700 Manual page 24

右矢印ボタンを押してコンプライアンス メータにアクセスします。図
•
うな画面が表示されます。もう一度右矢印ボタンを押すと、通常作動モードに
戻ります。コンプライアンス メータにアクセスしても、それ以上操作を行わな
かった場合は、
コンプライアンス メータの見方
画面の左下に、時間を示す数字と記号があります。
な勤務シフトです。
迫の総時間を示します。
ボタン（シフトセレクタ）を押すと目的の時間を選択できます。ボタンを
• A
回押すたびに、選択インジケータが移動します。
例：
•
直近の
• 8
レクタで「
直近の
• 24
セレクタで「
注記：経過時間がシフトセレクタで選択した時間に達していない場合、下に表示さ
れる数字は現在の経過時間となります。
注記： 秒間操作を行わなかった場合はコンプライアンス メータから通常の画面
30
に戻ります。
コンプライアンス メータのリセット
ボタンを押してコンプライアンス メータをリセットします。図
1. B
認画面が表示されます。
ボタンを押し、リセットを確定します。選択を確認するチェックマークが表
2. A
示されます。
リセットを取り消すには、
3.
示されます。
または ボタンを押すと、コンプライアンス メータの画面に戻ります。
4. A B
コンプライアンス メータがリセットされると、圧迫時間と経過時間が
5.
セットされます。
コンプライアンス メータは、リセットされるまで作動を継続します。つまり、
6.
メータがリセットされるまで、圧迫時間と継続時間がカウントされ続けます。
これにより、患者のコンプライアンス情報が不正確になることがあります。た
だし、システムが新しい患者に割り当てられない限り、コンプライアンス メー
タをリセットすることは推奨しません。
秒後に画面が通常作動モードに戻ります。
30
は 日です。
24 1 ∑
時間の間に患者が受けた圧迫時間を確認する場合は、シフトセ
」を選択します。
8
時間の間に患者が受けた圧迫時間を確認する場合は、シフト
」を選択します。
24
ボタンを押します。選択を確認する
B
、
8 10
記号は、直近のリセット以降に発生した圧
15
4
、 は看護師の一般的
12
のような確
9
マークが表
X
0
のよ
1
にリ