Dräger MP04551 Instructions For Use Manual page 186

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記号
オ イルやグ リ ースの使用不可
気圧
相対湿度
保管時の温度制限
製造者
製造日
数量
パーツ番号
REF
シ リ アル番号
SN
使用する際は、 20 mT の ラ イ ン を超えな
いよ う に し て下 さ い。
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治療に携わる方々 と 患者様の安全の
ために
取扱説明書の厳密な遵守について
警告
本製品の使用にあた っ ては、 該当する取扱説明書
を完全に理解 し 、 厳密な注意を払 っ て下 さ い。 本
製品は、 187 ページの 「使用目的」 に記載 し た目
的にのみ使用で き ます。 こ の取扱説明書のすべて
の 「警告」 と 「注意」 事項、 本製品の ラ ベル上に
記 さ れたすべての注意書き を、 厳密に遵守 し て下
さ い。 安全に関する こ れ ら の注意事項を遵守 し な
い場合は、 本医療機器の使用方法が本来の使用目
的にふ さ わ し く ない も の と みな さ れます。
警告
医療機器を改造 し ないで下 さ い。 改造は医療機器
の故障や誤動作を招き、 その結果患者を負傷 さ せ
る恐れがあ り ます。
メ ン テナ ン ス
注意
医療機器故障お よび患者負傷の危険性
本製品は、 専門技術者に よ る定期的な点検 も し く
は整備が必要です。 医療機器の修理 と 複雑な メ ン
テナ ン スは、 専門技術者が行 う 必要があ り ます。
上記の規定を遵守 し ない場合、 医療機器が故障 し
た り 患者が負傷 し た り する危険性があ り ます。
「 メ ン テナ ン ス」 の章を参照 し て下 さ い。
Dräger 社では、DrägerService と のサービ ス契約を
結び、 修理はすべて DrägerService にお任せ下 さ
る よ う お勧め し ます。 ま た、 Dräger では純正の
Dräger 修理パーツのみを メ ン テナ ン スに使用する
こ と を お勧め し ます。
ア ク セサ リ ー
注意
ア ク セサ リ ーについては、 191 ページの 「オー
ダー リ ス ト 」 に記載 さ れた も のだけが試験実施済
みで、 本製品での使用が承認 さ れています。
し たが っ て、 上記 リ ス ト のア ク セサ リ ーのみを本
医療機器 と 組み合わせて使用する こ と を強 く お勧
め し ます。 認定品以外を使用する と 、 本装置が正
常に機能 し な く な る恐れがあ り ます。
酸素 の安全な取扱いについて
警告
火災の危険性
O
流量弁に、 オ イル、 グ リ ース、 可燃性の液体
2
を使用 し ないで下 さ い。
炎、 火花、 その他火元にな り そ う な物に近づけな
いで下 さ い。
患者の安全について
本製品の設計、 添付文書、 装置の ラ ベルは、 習熟
し た専門家のみが本医療装置を購入および使用す
る こ と を想定 し ています。 ま た、 医療装置を取 り 扱
う ユーザーは、 最 も 重要な装置固有の特性を熟知
し てい る こ と を想定 し ています。
し たが っ て、 「警告」 お よび 「注意」 事項の内容
は、 主 と し て Dräger 社製品特有の事項に限定 さ れ
ています。
取扱説明書に記載 さ れていない事項 ：
– ユーザーに と っ て明 ら かな危険
–
明 ら かに誤 っ た方法で医療機器を操作 し た場合
の結果
– 多種多様な病状にある患者に悪影響が及ぶ可能性
医療機器の改造や誤用は危険を招 く 恐れがあ り ます。
取扱説明書 流量計