アクセサリー - BRAND Dispensette S Operating Manual

Bottle-top dispenser
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5.2 アクセサリー
5.2.1 戻し分注バルブ搭載フレキシブルディスペンシング
チューブ
量産分注にはボトルアタッチメントディスペンサー Dispensette® Sおよび Dispensette®
 S Organic 用フレキシブルディスペンシングチューブをご利用になれます (アクセサリー/交換
部品, p. 427)。
装置用に指定されている値の正確度と変動係数は容量 > 2 の分注後、上下のエンドストッパに
そっと円滑に至ったときでないと到達しません。蛇腹チューブの膨張長さは最大 800 mm と
なっています。使用前にチューブがV整頓してループにして置かれており、よじれていないこ
とを確認してください。使用する装置の用途除外が適用されます。
マウント
損傷していないチューブのみご使用ください
チューブに損傷(例 折れ曲がりやこれに類する異常) があってはなりません。この
点は毎回使用する前に注意して確認してください。
> 腐食性液体の分注では、通常の安全措置に加えて防護シールドをご使用くださ
い。
> ボトルはボトルホルダーで固定します。
> 試薬の飛散を防止するためディスペンシングチューブを常にしっかり持ち、使
用後は専用のホルダーに差し込みます。
> 洗浄の際はチューブを洗います。
> 分解しないでください!
1
2
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警告
前提条件:
>
装置が使用された場合、フレキシブルディスペンシ
ングチューブのマウント前に装置を洗浄します (ク
リーニング, p. 417)。
戻し分注バルブ付き装置の場合、バルブを「戻り分
a.
注」に設定し、バルブトグルを引き上げて外しま
す。
ディスペンシングカニューレのハウジングをいっぱ
b.
い上まで押し、次に少し上下させながら前へ引き抜
きます。
フレキシブルディスペンシングチューブ用ホルダー
c.
を下からバルブブロックに押しつけ、ねじ固定しま
す。この際、装置がボトルに取り付けられているこ
とはできません。受け用パイプを取り付けます。
戻し分注バルブのプラグを押し下げます。
d.
5 操作
411
使用説明書

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Dispensettte s organic

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