Seiko S810 Instructions Manual page 2

Table of Contents

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1.この製品について
 製品取扱上のご注意  ..............................4
 電波法について  ....................................9
 Bluetooth
について  ........................ 11
 特長  ................................................ 13
 ボタンの名称と表示の切替  .................. 14 
 この製品でできること  ... ........................ 15
 センサー計測の範囲と精度について  ...... 17
 各種マークの説明  .............................. 18
2.ご使用の前に
 登山の前に  ....................................... 19
 充電について  .................................... 20
   (1)充電の仕方  .............................. 20
   (2)充電にかかる時間のめやす  ......... 21
   (3)表示と電池残量について  ............ 22
    ■電池残量について  .................. 22
    ■  パ ワーセーブ ・スリープ機能について  ... 24
3.時計機能について
 ペアリングについて  ... ........................... 26
2
製品取扱上のご注意
1
取り扱いを誤った場合に、重症を負うなどの重大な結果になる危険性が想定されることを示します。
・次のような場合、ご使用を中止してください  
 
○時計本体やバンドが腐食などにより鋭利になった場合
 
○バンドのピンが飛び出してきた場合
 
※ すぐに、お買い上げ店・弊社お客様相談窓口にご連絡ください。
・乳幼児の手の届くところに、時計本体や部品を置かないでください
 
部品を乳幼児が飲み込んでしまうおそれがあります。
 
万が一飲み込んだ場合は、身体に害があるため、ただちに医師にご相談ください。
・時計から二次電池を取り出さないでください
 
※ 二次電池について → 使用電源について P.69
 
二次電池の交換には専門知識・技能が必要ですので、お買い上げ店にご依頼ください。
 
一般の酸化銀電池が組み込まれると、破裂・発熱・発火などのおそれがあります。
・  本 機の計測機能は、専門的な計測器としての用途を目的に製造されたものではあり
ません。次の目的でのご使用はできませんので、絶対に使用しないでください
 
○危険を伴う行動や重要な状況判断をする時。
 
※重要な計測には正規の公的規格等に適合する専用計測器をご使用ください。
4
目次
   (1)ペアリングのしかた  ... .................. 27
   (2)ペアリング解除のしかた  ............ 28
 Bluetooth
通信について  .................. 29
   (1)Bluetooth 通信のしかた ............ 30
 時刻・カレンダーモードの使いかた  ... ...... 31
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 31
   (2)時刻・カレンダーの合わせかた  ... 32
   (3)コントラスト調整のしかた  ......... 34
   (4)ライト点灯時間設定のしかた  ...... 35
   (5)パワーセーブ設定のしかた  ......... 36
   (6)  ア ラーム音の試し聞き、報時並びに
操作確認音のセットと解除のしかた ... 37
   (7)機内モードの設定のしかた  ......... 37
 ストップウオッチモードの使いかた ......... 38
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 38
   (2)ストップウオッチの使いかた  ...... 39
 アラームモードの使いかた  ... .................. 40
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 40
   (2)アラームの使いかた  .................. 41
警告
 
 
 
   (3)   ア ラームを鳴らしたい場合、鳴らしたくない場合  ... 42
   (4) 鳴っているアラームを止めるには  ... 42
4.センサー機能について
 高度計 (ALTI)モードの使いかた  ......... 43
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 44
   (2)表示の説明  .............................. 44
   (3)高度補正のしかた  ..................... 45
   (4)登高スピードについて  ............... 46
   (5)高度再計測のしかた  .................. 46
   (6)  登 山記録の取りかた  .................. 47
   (7)登山記録終了のしかた  ............... 48
   (8)記録中の登山記録の表示のしかた ... 49
   (9)  登 山記録機能について  ............... 51
   (10)高度計測の仕組み  .................. 52
   (1 1)登山記録を消去する方法  ......... 53
 気圧・温度計 (BARO) モードの使いかた ... 54
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 54
   (2)表示の説明  .............................. 55
   (3)気圧・温度の再計測のしかた  ...... 56
 方位計 (COMP)モードの使いかた  ...... 57
   (1)ボタンの名称とはたらき  ............ 57
取り扱いを誤った場合に、軽症を負う危険性や物質的損害をこうむることが想定されることを示します。
・以下の場所での携帯・保管は避けてください  
 
○揮発性の薬品が発散しているところ (除光液などの化粧品、防虫剤、シンナーなど)
 
○ 5℃〜 35℃を外れる温度に長期間なるところ 
 
○磁気や静電気の影響があるところ 
   ○強い振動のあるところ
・アレルギーやかぶれを起こした場合 
 
ただちに時計の使用をやめ、皮膚科など専門医にご相談ください。
・その他のご注意
 
○金属バンドの調整は専門知識・技能が必要ですので、お買い上げ店にご依頼ください。
 
 手や指などにけがをする可能性があるほか、部品を紛失する可能性があります。
 
○商品の分解・改造はしないでください。
 
○乳幼児に時計が触れないようにご注意ください。
 
  けがやアレルギーをひき起こすおそれがあります。
 
○使用済み電池の処理は自治体の指示に従ってください。
 
○提げ時計やペンダント時計の場合、ひもやチェーンの取り扱いにご注意ください。
    衣類や手・首などを傷つけたり、首を締めたりするおそれがあります。
   (2)方位の測りかた  ........................ 58
   (3)方位を計測する際の注意点 ......... 58
   (4)表示の説明  .............................. 59
   (5)磁北と真北について  .................. 59
   (6)磁気偏角補正のしかた  ............... 60
   (7)   磁 気キャリブレーション(磁気補正)のしかた ... 61
5.ご注意いただきたいこと
 お手入れについて  .............................. 63
 防水性能について  .............................. 64
 性能と型式について  ........................... 66
 バンドについて  ... ................................. 67
 使用電源について  .............................. 69
 アフターサービスについて  .................. 71
6.困ったときは
 こんなときは  .................................... 74
 システムリセットのしかた ..................... 78
7.製品仕様
 製品仕様  .......................................... 79
注意
 
 
 
○高湿度なところ
○ホコリの多いところ
 
 
 
 
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