Seiko S810 Instructions Manual page 11

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ストップウオッチモードの使いかた
1/100 秒単位で計測し、最大計測時間 9 時間 59 分 59 秒 99 です。
表示の下段には現在時刻を表示します。
(1)ボタンの名称とはたらき
3
・   ボ タンⒸを押してス トップウオッチモードに切り替えてください。 このとき上段には 「Chrono」 と
表示されます。
ボタンⒸ
ボタンⒹ
ボタンⒷ
ボタンⒺ
ボタンⒶ
ボタンⒻ
38
アラームモードの使いかた
設定した時刻 (時・分)で毎日報知する 3 チャンネルのデイリーアラームです。
チャンネル毎に、アラームの on/-- ( セット/解除)切り替えができます。
(1)ボタンの名称とはたらき
3
・  ボ タンⒸを押してアラームモードに切り替えてください。このとき上段に、アラームチャンネ
ル 「ALM 1 」〜 「ALM3」を表示します。
ボタンⒸ
ボタンⒹ
ボタンⒷ
ボタンⒺ
ボタンⒶ
ボタンⒻ
40
ボタンⒶ:センサー機能への切替
ボタンⒷ:機能はありません
ボタンⒸ:アラームモードへの切替
ボタンⒸ(長押し) :時刻・カレンダーモードへの切替
ボタンⒹ:内部照明の点灯
ボタンⒹ(長押し) :Bluetooth通信の開始
ボタンⒺ:リセット
ボタンⒻ:スタート/ストップ
ボタンⒶ:センサー機能への切り替え
ボタンⒷ(長押し) :アラーム修正状態の呼び出し
ボタンⒸ:時刻・カレンダーモードへの切替
     /修正箇所の選択
ボタンⒹ:内部照明の点灯
ボタンⒹ(長押し) :Bluetooth通信の開始
ボタンⒺ:アラームチャンネルの切替
     /修正箇所の合わせ(進み)
ボタンⒻ:アラームのON/OFF切替
     /修正箇所の合わせ(戻り)
(2)ストップウオッチの使いかた
リセット状態
計測状態
スタート
再スタート
①リセット状態でボタンⒻを押すと、ストップウオッチの計測をスタートします。
②計測状態でボタンⒻを押すと、ストップウオッチの計測をストップします。
③停止状態でボタンⒺを押すと、ストップウオッチをリセットします。
※途中ボタンⒻを押して、ストップ・再スタートを繰り返すことができます。
※計測中に表示(モード)を切り替えても、ストップウオッチの計測は継続されます。
※計測時間が9時間59分59秒99に達すると、ストップウオッチは自動で停止します。
(2)アラームの使いかた
・3 チャンネルとも、使いかたは同じです。
例: 「アラーム1 」において、アラーム時刻を 「午前6時 30 分」に設定する場合
①  ボ タンⒺを押して 「ALM1」を呼び出します。ボタンⒷを長押しすると 「アラーム時刻設定」
状態になり、 「時」が点滅します。
②ボタンⒸを押すと 「時」の点滅表示と 「分」の点滅表示が入れ替わります。
 設定する箇所をボタンⒸで選択してください。
③  設 定する箇所を点滅させたあと、ボタンⒺを1回押すごとに点滅している数字が1つずつ進
みます。 (ボタンⒻを押すごとに1つずつ戻ります。 )
※ボタンⒺまたはボタンⒻを長押しすると、早送りできます。
④設定が終わりましたらボタンⒷを押して設定状態を解除します。
 忘れた場合でも2〜3分でアラーム1表示に自動的に戻ります。
※設定状態を解除すると、アラームが自動的にセット(ON)されます。
(時:午前6時)
停止状態
リセット状態
ストップ
リセット
(分:30分)
3
39
3
41

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